求人数512,599件(11/30 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

工業用ゴム製品の品質チェック/土日祝休正社員 / コンシェル&マッチ by Jobuddy(ジョバディ)

コンシェル&マッチ by Jobuddy(ジョバディ) 求人ID:291737455
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 急募
  • エルダー活躍中

仕事内容

グローバルに事業展開中!ブランクOK★中途入社5割以上◎

■知識・スキル・資格を活かしたい方
■柔軟かつ迅速に変化に適応できる方
■目標を達成するまでやり抜く力がある方

【仕事内容】
製品の品質保証や、仕様等をまとめた図面の作成をお任せします。
業界未経験歓迎!イチからスタートできます!

【事業内容・取扱商材】
工業用ゴム製品・プラスチック製品の販売、開発

【具体的な仕事内容】
■製品の品質保証・検証
■納品する製品の仕様等をまとめた図面作成
┗CADを使用します。操作については入社後に指導します。
■現場の視察
┗製造工場の品質を確認することを目的に行います。(年4~5回)
※海外出張が発生します。(通訳が帯同するため、語学力は不要)
※品質保証・検証だけでなく、製品の設計開発等に携わる機会もあります。

◎対象製品は工業用ゴム製品・プラスチック製品が中心で、評価項目に応じて品質チェック等を行います。

【勤務時の服装】
制服(無料支給)

【転勤】
なし

【勤務スタイル】
出社勤務

【転職サービス「ジョバディ」を利用して
入社した方の年代割合】
・20代 65%
・30代 30%
・40代 5%
年収アップ・キャリアアップを目指し
若手で無資格未経験の方が
異業種への転職にチャレンジするため
ご利用頂く機会が多い転職サービスです

【雇用形態】
正社員

【アピールポイント】
【部署について】
人数 男性5名

【職場の雰囲気について】
一緒に働くメンバーの中には優しい方がいたり、親しみやすい方がいたりと様々な方が活躍されており、わかりにくいことを聞きやすい環境ですので安心して取り組んでください。

【当社について】
専門商社兼ファブレスメーカーとして、工業用ゴム製品・プラスチック製品を中心に顧客ニーズに合わせた柔軟なモノづくりで右肩上がりの成長を続けています。
中国・ベトナム・タイ等の海外へも進出しており、上海の子会社やベトナムの合弁会社を拠点にグローバルに事業を展開しています。
また、国内においても一昨年東京オフィスを開設し、関東圏の顧客基盤の拡大を目指した積極的な投資を行っています。

【受動喫煙対策】
あり(敷地内禁煙・屋外に喫煙場所設置)

将来の配置転換などによる変更の範囲
就業場所:全国の拠点/就業範囲:当社業務全般

Glitads007
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

08:45~17:30(休憩1時間)
時間外勤務 月平均20時間

勤務地

大阪市天王寺区

交通

鶴橋駅

給与

月給22万円〜
賞与あり(年2回、6月・1月、前年度実績:2カ月程度)
昇給あり(年1回、4月)

待遇・福利厚生

固定残業代(30時間分の時間外手当として4万円を支給)
残業手当
通勤手当(会社規定に基づき全額支給)
夜間手当
リモートワーク可(会社規定に基づく)
時短制度
出産・育児支援制度
研修支援制度
退職金制度
夏季休暇
年末年始休暇
特別休暇(冠婚葬祭)
出産・育児休業
健康保険
厚生年金
雇用保険
労災保険

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

第一種運転免許普通自動車
大学卒業以上
何かしらの理系学部・学科を卒業されている方

☆業界未経験歓迎のお仕事☆

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

コンシェル&マッチ by Jobuddy(ジョバディ)

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ