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会社名 | 株式会社関電工 |
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所在地 | - |
紹介文 | - |
業種 | - |
設立 | 1944年9月 |
代表者 | - |
資本金 | 102億6400万円 |
売上 | - |
従業員数 | - |
URL | |
事業内容 | 【東証一部上場】 ◆東京スカイツリー(R)や渋谷ヒカリエ、歌舞伎座など、日本を代表する建築物の施工実績多数 業種 建築・土木・設計/プラント・設備関連 事業所 本社/東京 営業所/東京、多摩、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、山梨、静岡、関西、名古屋、九州、北海道、東北、長野 教育研修センター・技術開発研究所(茨城県) 代表者 取締役社長 森戸義美 売上高 4444億円(2018年3月期) 従業員数 7104名(2018年3月末現在) 事業内容 【屋内線・環境設備部門】屋内電気設備工事、電気制御・計装設備工事、リニューアル工事、空調・給排水設備工事、地域熱供給設備工事【電力設備】配電線設備工事、送電線設備工事、発電所関連工事、変電所関連工事【情報通信設備】光ファイバー網構築工事、移動体通信関係工事、放送メディア設備工事 ★上記工事の企画から設計・施工・メンテナンスまで一貫した総合設備企業 URL http://www.kandenko.co.jp 【社員インタビューより】 前職では、総合建設会社で電気工事の施工管理を担当していました。 自分の将来のキャリアを考え、1級電気工事施工管理技士を取得しましたが、より実力が発揮できそうな就労環境で働きたいという気持ちも重なって、求人紹介会社に転職相談をしました。 紹介してもらった関電工なら資格が活かせると思ったのと、前職では改修工事案件がほとんどでしたので、新築工事案件にも携わってみたいと思ったことも転職理由の一つです。 面接や面談を重ねる中で、自身の技術力を伸ばしながら、安心して働ける環境であると判断し、関電工に入社しました。 私たちの職種においては、自分の資格を仕事に活かせることや、様々な施工管理の経験を積むことができるという環境は、とても重要だと思います。 関電工ならではの仕事のやりがいを一言で言えば、施工案件の規模が大きいというところです。 施工管理の仕事はコミュニケーション能力も大事なスキルの一つですから、多くの方と関わることで自身の能力を向上することができます。 そして、新築工事案件に携わったことで、まだ経験していない工事が何か、これから自分はどんな経験を積んでいきたいか、といったことを意識することができました。 |
主要取引先 | - |
主要取引銀行 | - |