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会社名 | ミネベアミツミ株式会社 |
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所在地 | - |
紹介文 | - |
業種 | - |
設立 | 1951年7月 |
代表者 | - |
資本金 | 682億5,800万円(2019年3月末現在) |
売上 | - |
従業員数 | - |
URL | |
事業内容 | <会社名> ミネベアミツミ株式会社 https://www.minebeamitsumi.com <事業領域> 【機械加工品事業】 日本初のミニチュアボールベアリング専門メーカーとしてスタート。 外径22mm以下のボールベアリング市場で世界シェアトップ、ロッドエンドベアリング、ピボットアッセンブリーでも世界シェアナンバー1。 世界最小、外径1.5mmのボールベアリングを量産する技術等設備面も先端機器を導入。航空機向けロッドエンドベアリングでは、航空機メーカーの品質条件をクリアする技術の高さで、世界シェアを獲得。 【電子機器事業】 主力製品であるモーター分野は家電・自動車・産業機械などの高度化に伴って、各種制御が必要なステッピングモーターやブラシレスモーターのニーズが特に増加。 センサーは、フィルム型高感度ひずみゲージの開発によって、従来比500%以上の高感度、1/10の小型化に成功。 介護ベッドやロボット等、福祉・医療分野などの新規開発分野に大きな可能性を見出す。 液晶用ライティングデバイスは、スマートフォン等の高級機種向けの薄型化で先行し、ワイヤレス通信技術を組み合わせて、スマートシティ事業への取り組んでいる。 【ミツミ事業】 半導体デバイスの主力製品である、リチウムイオン電池用保護ICは、1995年に世界に先駆けて開発し、量産したデバイス。 スマートフォンメーカーを中心に使用され、世界シェアNo.1。 スマートフォンメーカー向けには、光デバイスの主力製品である、カメラモジュール用オートフォーカスアクチュエーターを供給し、シェア世界第2位。 近年、電子化が進んでいる自動車・車載市場においては、コア技術の一つである「無線通信技術」を追求し、GPSやラジオアンテナ、ワイヤレス通信用モジュールを日本、欧米及びアジア市場に展開。 |
主要取引先 | - |
主要取引銀行 | - |