【全国】木造注文住宅の建築設計/年収600～850万円/上流工程メイン・積極展開中のハウスメーカー（正社員） / 会社名非公開

■木造注文住宅の建築設計

主に注文住宅（自由設計）をお任せします。
慣れてきたら、並行して建売住宅の設計も手掛けていただく予定です。

【具体的には】
・お客様との打ち合わせ（営業同席）
・測量
・基本設計
・確認申請業務
・実施設計をアウトソース（グループ会社へのディレクション）
・検図／チェックバック

※分業化が進んでいるため、現場立ち合いは必須ではありません

【業務の特徴】
◎実施設計はアウトソース
注力するべきは、お客様のご要望をコンセプトに落としこむ業務。
ここにしっかりリソースを割くため、CADを使うような細かな作図は
専門のグループ会社へアウトソースしています。
ひたすら手を動かす業務に振り回されることなく、
本質的な設計に携わることができます。
（※場合によっては、自らCADを扱うこともあります／ARCHITREND ZERO）

◎4種の型から組み立てる自由設計
同社の注文住宅は、いわゆる自由設計。
仕様の異なる4種の型の中からベースを選択し、ご要望によって設備の入れ替えなど
詳細を詰めていくスタイルです。
まっさらな状態から組み立てていく方法に比べてお客様とのイメージ共有がしやすく、
スムーズに進めていくことができます。

※お客様との打ち合わせは1日3～4件程度（土日）
※月7～8棟程度を担当

【同社の特徴】
同社は、土地の仕入れから設計、施工、完成後のアフターフォローまで
「自社一貫体制」で手掛けるハウスメーカーです。
低コストの建て売りの他、団塊世代が定年を迎えた2010年より
注文住宅の分野にも進出。時代のニーズを捉え、お客さまのことを
とことん考えながら、理想の住まいを追求しました。

建築予算は一般的な住宅の約半分。「半分は、老後の貯蓄にまわして
いただきたい」という想いが、低コスト設定の根底にあります。
業績の好調に伴い、関東を中心に全国へ販売エリアを拡大中。
今後は、高品質な注文住宅ブランドの展開や、新たな顧客開拓に向けた
情報サイトの運営などを通して、「価格重視から品質重視」へと転換していきます。