【株式会社ボルテックス】【コンサルティング営業】資産運用の新モデル「区分所有オフィス(R)」など、顧客に寄り添った商材の提案（正社員）

ポイント1資産運用モデル「区分所有オフィス(R)」 顧客に寄り添う企画営業・コンサルティング

ボルテックスは「一社でも多くの100年企業を創る」をビジョンに掲げて設立しました。
主に事業系収益不動産を核としたCRE戦略による資産形成コンサルティング、
不動産の仕入れ・売買および賃貸、不動産管理を行っております。
特に当社のコンサルティング事業においては、事業用の不動産物件を「区分所有」という新しい形で保有するサービスを提供しており、これまで誰も実行しなかった今までの不動産業界の常識を打ち破るサービスを次々に考え実践し、急成長を続けています。

私たちは現在第二創業期を迎え、既存事業の拡大および新規事業への挑戦、それに向かうための組織力強化に取り組んでおり、更なる成長と発展を目指しています。

ポイント2圧倒的なシェア率を誇る商品力

1棟まるごと購入すると10億円～50億円ほどかかる
都心の商業地の中規模ビルでも、区分所有なら
6分の1～30分の1程度に抑えることが可能。
流動的なビルを所有することで長期間に渡る安定した
賃料収入が確保しやすくなり、
都心のプライムエリアを保有することは企業の信頼性を高めます。
不動産保有の目的は起企業によってさまざまです。
一社一社に最適なオーダーメイドの
資産運用プランをご提案しています。

ポイント3既成概念に囚われない職 場風土

新たなサービスを生み出す時や人が成長するためには
決められたレールの上を走っていては実現できません。
既成概念に疑問を持ち、常に思考を巡らせていく。
こうした開拓・挑戦を続けていくことが、
私たちの職場風土となっています。
全員参加型の議論を定期的に行っているのもその取り組みのひとつ。
キャリアや年次に関係なく発言・行動できます。

ポイント4取材担当者より

～「100年企業戦略」を担うコンサルティング～

既成概念を疑うことに始まり、常識に挑戦することで成長を遂げてきたボルテックス。
その姿勢は会社づくりにも表れている。例えば、不動産業界では異例の「土日祝休」「完全週休2日制」「年間休日125日」を実現。水曜日には「ノー残業デー」を実施している。既存の不動産営業とはまったく次元の異なるビジネスモデルについては、面接で理解を深めることができるだろう。ぜひ同社でチャンスを掴んでほしい。