【会社名非公開】【大阪】調達プロセスにおけるIT統制（調達センター）（正社員）

【パソナキャリア経由での入社実績あり】
【担当業務と役割】
全社の調達オペレーション戦略に基づく調達プロセスの高度化・標準化をお任せします。
・IT統制と全社の調達戦略の実行を通じた経営貢献
・購入先リスク管理、CSR監査及び内部統制

【具体的な仕事内容】
■調達プロセス標準化とIT統制
複数の事業や製品が混在するPIDでは業務プロセスや仕組みにばらつきがあるため、その業務プロセスを整理し集約や標準化できるものは調達センターが主導で改革を進めています。
この改革をさらに加速させるべく、組織横断的にIT統制を強化し標準化を目指していただきます。
従来、組織の壁があってできなかったことを積極的に取り組み、同社の競争力強化に貢献することを期待しています。
■調達ガバナンス強化
購入先のCSR監査やガバナンスを強化していただきます。
特に、昨今の世界情勢や原材料の高騰など、同社の競争力に直結する事柄に注目し、購入先とのパートナーシップを築きながら強靭なサプライチェーンを構築を目指します。

【配属部門】調達センター　管理統制部
※調達センターについて（部門ごとに別の求人票がございます）
└契約部：購入先の選定、戦略策定、契約オペレーションなど
└企画部：全社的な調達戦略の企画、調達ガバナンス（リスク低減）、調達人材の育成など
└管理統制部：全社的な調達プロセスにおけるIT統制、購入先管理、BCP強化など

【ミッション】
■調達オペレーション戦略に基づく、グローバル・全拠点横断で調達プロセスをITで統制。購入先リスク管理、ガバナンス統制によるBCP強化。
■SCM変革で調達競争力を強化し、事業戦略を支える。「調達グローバル水平分業体制」で調達業務を運営する。

【この仕事を通じて得られること】
・グローバル視点でのサプライチェーンマネジメントを実践することで、ものづくりを支え、事業成長に貢献していく経験が得られます。
・企業が求められているコンプライアンスの知識を習得し、事業活動における調達リスクの未然防止の施策立案、課題発生時の対応により、ものづくりに貢献する貴重な経験を積むことができます。
・海外生産拠点とのプロジェクトに参画するなど、貴重な経験を積むこともできます。

【職場の雰囲気】
・中途入社者、新…