【株式会社GRI】【データサイエンティスト】AI開発・ビッグデータの解析・データ利活用プロジェクトをリード【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2024/3/14(木)〜2024/6/12(水)


【データサイエンティスト】AI開発・ビッグデータの解析・データ利活用プロジェクトをリード


◎幅広い業態のビッグデータに触れ、ビジネスとして実践的な利活用を学べる環境/多数のプロダクトも開発しており、幅広い経験が積める◎
データとデザインで事業イノベーションを実現していく同社のデータサイエンティストとして、AI技術も駆使しながらクライアントの”データ”に関わる様々な課題を解決していく仕事です。
「なんでも受けられるね！」とクライアントから驚かれることもあるほど、様々なプロジェクトを手掛けており、DXの文脈でマルチロールに活躍することが出来ます。
柔軟にアロケーションもしていますので、ご希望やご志向性に合わせてお任せする業務をご相談させて頂きます。

【担当業務】
１）データを利活用した事業計画をクライアントと協力して推進
２）ビッグデータ（POSデータ、Webログ、位置情報データ、医療情報、環境測定データ等）の解析
３）大規模かつ、非構造的なデータを効率的に解析するシステム基盤をエンジニアと協力して設計

【具体的な自社サービス】https://gri.jp/service
・リサーチASPシステムの導入と顧客スコアリング
・店舗の購買履歴DBの分析による、顧客アプローチの改善
・受験者への調査データ、および、資料請求履歴の分析
・広告に対する関心度を閲読履歴から推定
・世の中のトレンドを知るための社内ポータルの構築
・時系列アンケートデータを整備し、データを“見える化”
・購買履歴からの離反予測で販促クーポンをターゲット化
・過去データから商品交換を予測し、計画立案作業を省力化

【プロジェクト例】
アーカイブで過去の様々な取組みやモデルも紹介しています。https://gri.jp/news/12924
（1）TSUTAYAやファミリーマートでの利用で有名なTカード会員(約4,800万人)のデータ分析を同社が協力しています。カルチュア・コンビニエンス・クラブとの事業提携により、会員の購買・行動データを分析し、事業計画へのアドバイスや新たな事業開発の提案に携わることができます。
（2）牛の挙動をセンサーで補足したデータから「発情検知」「分娩予兆」「発病管理」を推測予兆しタブレットを通じて酪農家に提供するサービスを開発します。

【チーム／組織構成】