求人数504,091件(11/25 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

《未経験歓迎》ソフトバンク東陽町イースト21スタッフ(正社員)正社員 / ソフトバンク東陽町イースト21

ソフトバンク東陽町イースト21 求人ID:230728804
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 制服あり
  • フリーター歓迎
  • 学歴不問

仕事内容

#楽しく接客
お客様の携帯プランや使い方の相談にのったり、最新スマホやタブレットを販売したりします。

#難しそう?大丈夫!
みんな未経験スタート!研修は親切丁寧にやりますので、安心して下さいね♪

#お店作り
季節にあった飾りつけをして、お客様をお迎えしましょう♪あなたのセンスも活きるかも!

#全員仲良し
当店は学歴不問!人柄で採用していますので、お店の雰囲気は◎!あなたも楽しく働いていていけます。

#地域で話題のキャンペーン・イベント
当店のイベントは地域で大人気!いつもみんなで考えて、協力し楽しいイベントをやっています。時には浴衣やハロウィンで盛り上げます!

#正社員として活躍!
充実した待遇で働きやすい環境!腰を据えて働きませんか?
***


・店頭業務 携帯電話・スマートフォンの販売 及び 料金プランや使い方などのご相談 各種手続き 事務作業 ※研修で約半年かけてひとつづつ業務を覚えていってもらいますので、ご安心ください。・店舗運営業務 店舗デザイン(飾りつけなど) POP/ポスター作成 イベント企画 新人育成 各種管理業務 会員様向けサイト構築、メールマガジン配信 ※店頭業務の習得が落ち着いてきた頃から、あなたの適性ややってみたいことを店長と話し合って、お仕事の担当を決めていきます。・店頭業務 携帯電話・スマートフォンの販売 及び 料金プランや使い方などのご相談 各種手続き 事務作業 ※研修で約半年かけてひとつづつ業務を覚えていってもらいますのでご安心ください。・店舗運営業務 店舗デザイン(飾りつけなど) POP/ポスター作成 イベント企画 新人育成 各種管理業務 会員様向けサイト構築、メールマガジン配信 ※店頭業務の習得が落ち着いてきた頃から、あなたの適性ややってみたいことを店長と話し合って、お仕事の担当を決めていきます。・店頭業務 携帯電話・スマートフォンの販売 及び 料金プランや使い方などのご相談 各種手続き 事務作業 ※研修で約半年かけてひとつづつ業務を覚えていってもらいますのでご安心ください。・店舗運営業務 店舗デザイン(飾りつけなど) POP/ポスター作成 イベント企画 新人育成 各種管理業務 会員様向けサイト構築、メールマガジン配信 ※店頭業務の習得が落ち着いてきた頃から、あなたの適性ややってみたいことを店長と話し合って、お仕事の担当を決めていきます。

※受動喫煙対策については、応募後に企業へお問い合わせください

1382d7b03e3b16ca03aedab67d070e1a 011d0307 32c1 4599 aa7e 81304d399981 Fceed2de 6c0a 47b6 aa74 9b1360fba0cc
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間


10時00分〜19時00分(シフト制)

勤務地

江東区

交通

東陽町駅より徒歩10分

給与

携帯電話販売スタッフ:月給205,000円〜230,000円
受付:月給205,000円〜230,000円
個人営業:月給205,000円〜230,000円

待遇・福利厚生

-

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

学歴不問
未経験者OK
高校生不可 この求人は高校生の募集を行っておりません
経験者優遇

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

ソフトバンク東陽町イースト21

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ