求人数527,190件(9/21 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

◆2022年9月新規オープン!◆福利厚生・各種研修充実◆介護施設未経験OK・ベネッセ運営の有料ホームでの介護職[正社員]正社員 / 【福岡市博多区】有料老人ホーム×介護職・ヘルパー◆リハビリホームグランダ竹下◆[C123703]

【福岡市博多区】有料老人ホーム×介護職・ヘルパー◆リハビリホームグランダ竹下◆[C123703] 求人ID:256675486
求人の特徴
  • 祝い金あり

仕事内容

≪ご利用者様の介護・生活支援業務全般≫
ご自身の得意分野を活かしたアクティビティなどのほか、
お食事・排泄・入浴の介助、車椅子やベッドへの移乗、口腔ケア、
モーニング・イブニングケア、転倒防止のための見守りや付き添い、
お着替えのお手伝いなど一般的な介護業務をお願いします。

3
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

【早番】07:00~16:00(休憩1時間)

【日勤】09:00~18:00(休憩1時間)

【遅番】11:00~20:00(休憩1時間)

【夜勤】16:00~09:00(休憩1時間)

※上記は週40時間の変形労働時間制のシフトの一例です。

※シフト時間はホームによって前後します。詳細の勤務時間についてはお問合せください。

勤務地

福岡市博多区

交通

JR鹿児島本線(門司港-八代) 竹下駅 徒歩7分


給与

介護福祉士 月収240000円

介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級) 月収218500円

■介護福祉士(高齢者向け施設での勤務年数が8年以上の方)■

月給:262,500円~(夜勤5回、介護福祉士手当含む※残業代別途支給)

【年収例】3,687,100円



■介護福祉士(高齢者向け施設での勤務年数が5年以上8年未満の方)■

月給:255,000円~(夜勤5回、介護福祉士手当含む※残業代別途支給)

【年収例】3,575,500円



■介護福祉士(高齢者向け施設での勤務年数が3年以上5年未満の方)■

月給:247,500円~(夜勤5回、介護福祉士手当含む※残業代別途支給)

【年収例】3,463,756円



※上記勤務年数に該当する条件※

特養・老健・有料・療養型病床・ケアハウス・グループホーム・小規模多機能施設・ショートステイのいずれかで、夜勤経験1年以上を含む「常勤職」など、週平均4日以上勤務した期間の通算



■介護福祉士(上記以外の方)■

月給:240,000円~(夜勤5回、介護福祉士手当含む※残業代別途支給)

【年収例】3,352,000円



■介護職員初任者研修■

月給:218,500円~(夜勤5回含む※残業代別途支給)

【年収例】3,074,800円



年収例は残業月10時間、夜勤平均5回、各種手当・賞与を含んだ例です。

※この他に保育手当10,000円(規定あり)、ケアマネ資格手当5,000円、年末年始手当、交通費規定内支給

※入社後は定期昇給、昇格による基本給アップあり、さらに社内専門資格を取得した場合は手当支給(①認知症②安全管理と再発防止③介護技術/1資格当たり10,000円/月)

待遇・福利厚生

<例>

社会保険加入

交通費の支給

有給休暇

賞与・昇給

その他福利厚生



※就業先法人によって異なります

シフトによる

※詳細はお問い合わせください

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

介護福祉士

介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)

実務者研修(ホームヘルパー1級)

介護職員基礎研修修了

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

【福岡市博多区】有料老人ホーム×介護職・ヘルパー◆リハビリホームグランダ竹下◆[C123703]

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ