求人数519,213件(6/2 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

エンタープライズセールス ニッポン新事業創出大賞/優秀賞を受賞!CXソリューション企業エンタープライズセールス正社員 / 株式会社エクレクト

株式会社エクレクト 求人ID:259147827
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 祝い金あり

仕事内容

【ミッション】
入社後、研修を通して業務やサービスの内容を理解頂きます。
将来的には部門の中核となるような活躍を期待します。

【仕事内容】
クライアントの業界・業種や規模、業務フローを分析すると共に、お客様の抱える問題点や課題を洗い出し、業務改善に向けた最適なソリューションの提案、提供を目指していきます。

【業務詳細】
・エンタープライズに対する新規商談〜エキスパンションまでのセールスサイクルマネジメント
・現場、意思決定者、役員等の多様なレイヤーに対する継続的な関係性の構築

【職場環境】
創業当初より、地方分散・多拠点化の経営戦略で拡大中


・ニッポン新事業創出大賞にて優秀賞を受賞!勢いのあるスタートアップ企業〇
・地方分散/多拠点化の経営戦略で様々なプロジェクトに挑戦が出来る〇
・名だたる大手企業で導入実績あり!安定感&将来性〇

【お問合せNo】※お問合せの際はこちらの番号をお伝え下さい。
JOBID:44764

当求人はアチーヴキャリアの職業紹介サービスを通してのご応募となります。
下記「地図情報」の事業所 MAP は、アチーヴキャリアの窓口事業所です。
※職業紹介事業者許可番号(13-ユ-304061)


【Q1】サービス利用に費用はかかりますか?
費用負担は一切ありません。
転職相談、求人案件紹介、職務経歴書の添削、面接対策、企業面接調整、条件交渉など、全サービスを無料でご利用いただけます。

【Q2】コンサルタントとの面談時間はどれくらいですか?
1 時間前後が目安です。
転職の目的やご希望条件、過去のご経歴などをお伺いいたします。

【Q3】社名非公開求人とは?
企業様の都合もあり、社名非公開としている求人です。
登録後、利用規約にご同意頂いた方には詳細情報も公開しております。

【Q4】すぐに転職するつもりがなくても、登録できますか?
もちろん大丈夫です。ご相談だけでもお気軽にお問い合わせください。

20240510 37807 1tmv2q1 20240510 37807 1c3yrkt
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

事業場外みなし労働時間制
みなし労働時間/1日8時間(目安として10:00〜19:00)
休憩時間/60分
残業時間/有 月平均20〜30時間

勤務地

名古屋市中区

交通

-

給与

月給:50万円〜67万円

待遇・福利厚生

・社会保険完備
・交通費規定支給(上限月4万円)
・関東ITソフトウェア健康保険組合
・慶弔見舞金
・ライフサポート倶楽部
・アドバンテッジタフネス
・産前産後休暇
・育児、介護休暇
・出産手当金、出産育児一時金
・有給休暇
・試用期間有:6ヶ月※試用期間中は契約社員

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格


※以下いずれか
・エンタープライズソフトウェアの販売または導入経験
・ソリューションセールスとして、複雑なセールスサイクルを管理し、クロージングした経験
・事業または、営業戦略の策定から実行まで責任を担われた経験
・営業やマーケティングの分野におけるマネジメント経験
・必要な社内リソースを巻き込み、案件に必要な専門知識や事例を理解し、ビジネスを推進する能力
・新しいテクノロジーやサービスへの好奇心を持てる方
・定量的なロジックを用いたコミュニケーション能力

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

株式会社エクレクト

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ