求人数532,154件(9/24 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

20代30代活躍<内装工事の施工管理担当>長期休暇あり正社員 / Jobuddy

Jobuddy 求人ID:268224612
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 寮・社宅あり
  • 車通勤可

仕事内容

転勤なし♪経験不問◎転勤なし!マイカー通勤可★

~こんな方におススメ~
■□━━━━━━━━━━・・・・‥‥‥……
■間違いなく確実に実行をしていける方
■同じ目標達成に向かって、ほかのメンバーと力を合わせて協働や共創ができる方
■直面した課題や困難に耐え、解決に向けて努力出来る方

【仕事内容】
木工事分野でシェアNo.1を誇る当社にて、木工事を中心とした新築・改装の内装工事の施工管理を行って頂きます★
未経験歓迎!安心してイチからスタートできます!

「具体的な仕事内容」
\万博関連の案件など非住宅の大規模物件に関わることができるので大きなやりがいを感じていただけると思います!/
~内勤業務~
◇来客対応
◇メールチェック
◇打合せ
◇図面の作成および修正
~現場業務~
◇打合せ
◇施工管理業務

「1日のスケジュール(一例)」
~内勤の日~
08:15 出社
08:30 メールチェック、図面の修正対応、来客対応、打合せ
12:00 お昼休憩
13:00 図面作成
17:30 退社

~現場の日~
08:00 朝礼
08:15 当日の流れの打合せ
08:30 施工管理業務
11:00 会議
12:00 お昼休憩
13:00 施工管理業務、打合せ
17:00 退勤



【雇用形態】
正社員

【アピールポイント】
「部署人数」
・30名以上
・男女比 7:3
・年齢層 10代~

「当社について」
建築物の木質化が進んでおり、案件の引き合いが増加している中での増員採用です。今までの経験を活かしながらご活躍いただける方をお待ちしております。年間休日125日(完全週休2日、土日休み)とメリハリをつけて働くことが出来る環境です。働き方改革を進めており、1人1台iPadを支給して外出先からでも事務処理ができるような環境を整えています。
案件については親会社の大林組や、その他スーパーゼネコンから獲得することが多く、木工事分野ではシェアNo.1、パイオニアとしての地位を確立しています。

「職場内の雰囲気について」
各現場において若手数名と課長クラス一名のグループで担当するため、お休みも取りやすい環境となっています。
また、各自集中していて、落ち着いて作業に集中出来ます。建て替え予定できれいなオフィスになります。(2022年11月以降)

受動喫煙防止措置あり(屋内禁煙)

将来の配置転換などによる変更の範囲
就業場所:全国の拠点/就業範囲:当社業務全般

Glitads008
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

8:30~17:30(休憩 1時間)
時間外労働 あり(月平均 30時間)

勤務地

ふじみ野市

交通

-

給与

月給22万円〜
初年度想定年収 4、000、000~5、000、000円
【賞与】有(2回、7月・12月)
【昇給】有(1回、4月)

待遇・福利厚生

健康保険
厚生年金
雇用保険
労災保険
会社指定資格につき受験料補助有
グループ内保養所
借上げ寮・社宅制度
健康相談ダイヤル
ベネフィット・ステーション加入
育児休職・介護休職制度
┗産前・産後休暇、配偶者出産休暇、育児休暇、介護休暇

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

建築系の学部、専門学校卒
未経験歓迎!イチからスタートできます!

下記、経験ある方歓迎
CADの操作経験
木造作工事または内装工事の施工管理経験

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

Jobuddy

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ