求人数513,858件(11/21 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

食品容器製造&障がい者従業員への支援/無資格OK正社員 / コンシェル&マッチ by Jobuddy(ジョバディ)

コンシェル&マッチ by Jobuddy(ジョバディ) 求人ID:274631008
求人の特徴
  • 寮・社宅あり
  • 急募
  • 年齢不問
  • 車通勤可
  • エルダー活躍中

仕事内容

★食品トレー業界NO.1★嬉しい日勤!残業も多すぎない◎

■コミュニケーションをとりながら業務を進めていきたい方
■リーダーシップを発揮して業務を進めていきたい方
■チームワークを重視して業務を進めていきたい方

【仕事内容】
食品容器の製造や障がい者従業員への支援を行っていただきます。
未経験歓迎!イチからスタートできます!

【取扱商材】
スーパー等で使用される、合成樹脂の簡易食品容器(お弁当容器・折り箱)

【具体的な仕事内容】
・簡易食品容器(主に弁当箱、折り箱)の製造検査、出荷
・障がい者従業員への技術指導及び支援
・パソコン入力作業
※障がいのある方と一緒に製造作業に従事していただきます。

【一日の流れ】
朝礼(15分程)

業務

昼食(45分)
※昼休憩は時間を分けて取ります

業務

小休憩(15分)

業務

退社

【勤務時の服装】
制服(無料支給)

【転勤】
なし(キャリアプランによって転勤の可能性あり)

【勤務スタイル】
出社勤務

【雇用形態】
正社員

【アピールポイント】
【部署について】
人数 36名(障がいのある方25名とスタッフ11名)
年齢層 10~60代
男女比 5:5

【職場内の雰囲気について】
皆さん和気藹々としておりコミュニケーションがとりやすいです!わからない事があれば聞きやすい環境ですので安心して就業できます!

【当社について】
食品トレー業界NO.1の企業(株)エフピコ(東証1部上場企業)の100%子会社です。
2007年に民間の営利法人初となる就労継続支援A型事業所として設立されたのが、「エフピコ愛パック株式会社」です。現在では全国に拠点を構えるまでに至り、障害のある方が多く活躍しています。障がいがある方の為に設立した会社であり、障がいのある社員と共に成長できる会社です。

【受動喫煙対策】
あり(屋内禁煙)

将来の配置転換などによる変更の範囲
就業場所:全国の拠点/就業範囲:当社業務全般

Glitads007
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

8:30~17:15(休憩60分)
時間外勤務 月平均15時間
※長期休暇に入る前に?忙期あり(7月~夏季休暇前/12月~年末年始休暇前)

勤務地

その他茨城県

交通

宗道駅

給与

月給19万円〜
賞与あり(年2回)
昇給制度あり(3、000円?5、000円)
※固定手当を含む

待遇・福利厚生

残業手当
通勤手当(上限月額50、000円)
家族手当(配偶者:12、000円/子2人まで:5、000円/3人以上:10、000円)
住宅手当(8、000円~13、000円※社内規定に基づく)
地域手当(4、000円?6、000円)
休日手当
退職金制度
定年制度
再雇用制度
食事補助(会社指定の弁当を注文した場合:一食につき120円の補助あり)
特別休暇(冠婚葬祭)
出産・育児休業
健康保険
厚生年金
雇用保険
労災保険

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

基本的なPCスキル(Excel・Wordを使用してのデータ入力など)
未経験歓迎!イチからスタートできます!

下記、スキルや資格をお持ちの方歓迎!
製造全般の経験

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

コンシェル&マッチ by Jobuddy(ジョバディ)

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ