求人数513,409件(11/22 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

老舗専門商社で事務&顧客対応/土日祝休正社員 / コンシェル&マッチ by Jobuddy(ジョバディ)

コンシェル&マッチ by Jobuddy(ジョバディ) 求人ID:274655007
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 寮・社宅あり
  • 車通勤可
  • フリーター歓迎

仕事内容

完全週休2日制×年3回の長期休暇完備★オンオフしっかり♪

~こんな方におススメ~
■□━━━━━━━━━━・・・・‥‥‥……
■同じ目標達成に向かって、ほかのメンバーと力を合わせて協働や共創ができる方
■状況に応じて、素早く行動を起こせる方
■直面した課題や困難に耐えられる方

【仕事内容】
資材手配や納期調整などの事務作業や顧客対応など、営業のサポートをしていただきます。
経験豊かな先輩社員が丁寧に教えてくれるので、未経験の方でも安心です。

【取扱商材】
タイル・住宅機器・衛生設備機器・空調機器・管材・輸入石材

【事業内容】
卸販売及び設計施工・工事請負

【取引先】
大手ハウスメーカー、建築会社

【具体的な仕事内容】
・完全内勤、電話応対、資材手配、納期調整等のパソコンを使った事務作業です。

【1日のスケジュール(一例)】
■出社
■お客様・取引先からの電話応対
■パソコンを使った定型システムでのデータ入力作業
■材料発注
■発注書発行
■その他書類作成
■退社

【勤務時の服装】
制服(無料支給)

【転勤】
あり※転居を伴う転勤が発生する場合、費用は企業側が全額負担します

【勤務スタイル】
出社勤務

【雇用形態】
正社員

【募集背景】
募集区分Z

【アピールポイント】
【当社について】
住宅業界で創業94年目を迎えた安定感抜群の老舗専門商社です。自由度の高い斬新な営業スタイルでワークライフバランスも自在!やんちゃで楽しい社員が揃うアベルコで、あなたの個性を輝かせてみませんか?

【働き方について】
すべての人が万能プレイヤーではありません。適材適所に人員配置をする事により個々の生産性、専門性を高めていきます。新しいスタッフにつきましては本人の能力に合わせて計画を立ててメンバー全員で育てていきます。

【当社の魅力】
・総合職での採用予定、給与、昇格、についても営業の方と条件は変わらないです。
・タイル取扱量で業界トップクラス!
・ユニットバス施工実績でもトップクラス!

受動喫煙防止措置 あり(屋内禁煙・喫煙専用室設置)

将来の配置転換などによる変更の範囲
就業場所:全国の拠点/就業範囲:当社業務全般

Glitads004
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

8:30~17:30(休憩 1時間)
時間外労働 あり(月平均20時間)

勤務地

千葉市花見川区

交通

新検見川駅

給与

月給19万2000円〜
【賞与】有(平均実績5.5ヶ月/年)
【昇給】有(年1回)

待遇・福利厚生


健康保険
厚生年金
雇用保険
労災保険
通勤手当(上限10万円まで)
家族手当(扶養子女手当1万5千円/人)
住宅手当(1万~4万円)
残業手当
休日手当
深夜手当
単身赴任手当
転勤手当
役職手当
出張手当
交通費支給
制服貸与
社員共済会
従業員持株会
退職金制度(確定給付企業年金DB、確定拠出年金DC)
社宅制度
資格支援制度
報奨金
社有車・私有車通勤可
社内表彰制度
福利厚生施設利用制度

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

普通自動車運転免許(AT限定可)
短大・専門・大学卒業以上
正社員雇用での就業歴

\未経験OK/

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

コンシェル&マッチ by Jobuddy(ジョバディ)

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ