求人数527,901件(10/6 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

<品質・安全管理など建築施工管理>スキル活かせる!正社員正社員 / キャリオプ by Jobuddy(ジョバディ)

キャリオプ by Jobuddy(ジョバディ) 求人ID:274792104
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 寮・社宅あり
  • 年齢不問
  • エルダー活躍中

仕事内容

寮&社宅完備◎転勤ないから腰を据えて働ける♪社用車有!

■知識・スキル・資格を活かしたい方
■コミュニケーションをとりながら業務を進めていきたい方
■チームワークを重視して業務を進めていきたい方

【仕事内容】
建築に関する施工管理をお任せします。

【事業内容】
◆河川・港湾・ダム工事、道路工事
◆上下水道、工場用水工事
◆区画整理、ほ場整理
◆用地・敷地造成工事
◆舗装工事、ゴルフ場造成工事

【具体的な仕事内容】
<建築施工管理>
・工程計画の立案
・工程管理
・品質管理
・安全管理
・原価管理

≪対象となる現場≫
・官公庁施設、公共施設
・学校施設、オフィス、商業ビル
・工場、ホテル、医療施設、住宅など

≪業務の特徴≫
・施工エリア:滋賀県、三重県
・施工期間:6ヶ月~2年
・民間と官公庁の割合=8:2
・元請と下請の割合=9:1
・案件金額:5、000万円~10億円

【当社の特徴】
当社は人・自然・地域社会を第一に考え、お客様にとって最も身近なパートナーとして、建築にかかわる総合的なソリューションをご提案いたします。

【勤務時の服装】
制服(無料支給)

【転勤】
なし

【勤務スタイル】
出社勤務

【雇用形態】
正社員

【アピールポイント】
【部署について】
人数 27名
年齢層 20代~60代
男女比 9:1

【当社の社風】
社員一人一人が持つ個の力と”チームワーク”を非常に大切にしている、家庭的な雰囲気を持った社風です。

【当社について】
当社の魅力は幅広い案件に携わることが出来るところです。様々な「ものづくり」を経験することで、施工管理技術者として大きく成長していくことができます。
また、向上心を持って取り組む人へのサポート体制も整えているので、文系・理系を問わず活躍できます。建設物が完成し、まちづくりに貢献できた時の達成感をぜひ味わってください。

【受動喫煙対策】
あり(敷地内禁煙・屋外に喫煙場所設置)

将来の配置転換などによる変更の範囲
就業場所:会社の定める事業所/就業範囲:当社業務全般

Glitads008
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

8:00~17:00(休憩60分)
時間外勤務 月平均30時間

勤務地

湖南市

交通

甲西駅

給与

月給24万7200円〜
賞与あり(年2回/7・12月※前年度実績:3~3.5ヶ月分)
昇給あり(年1回)
固定残業代を含む

待遇・福利厚生

固定残業代(40時間分の時間外手当として56、700円~81、500円を支給)
残業手当
通勤手当(交通費全額支給※会社所有のリース車を貸与します)
住宅手当(家賃30、000円以上の場合、金額によって支給※就業規則による)
夜間手当
資格手当(対象資格取得者)
休日出勤手当
深夜残業手当
特別地域手当
社宅・社員寮(独身向け寮:家賃8、000円、世帯向け社宅:家賃30、000円)
親睦会(社員旅行など)
退職金制度
夏季休暇
年末年始休暇
特別休暇(冠婚葬祭)
出産・育児休業
健康保険
厚生年金
雇用保険
労災保険

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

普通自動車第一種運転免許(AT限定可)
建築施工管理技士(1級または2級)

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

キャリオプ by Jobuddy(ジョバディ)

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ