求人数513,858件(11/21 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

家庭日用品商社の社内SE/年収500万~正社員 / キャリオプ by Jobuddy(ジョバディ)

キャリオプ by Jobuddy(ジョバディ) 求人ID:274792131
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 車通勤可
  • エルダー活躍中

仕事内容

土日祝休み☆彡転勤なし!マイカー通勤OK♪

コミュニケーションをとりながら業務を進めていきたい方
目標を達成するまでやり抜く力がある方
効果的な計画を立てる力のある方

【仕事内容】
当社のシステム室責任者をお任せします。

【取扱事業】
物流部門

【具体的な仕事内容】
■基幹システムや周辺システムの企画、運用、ベンダーコントロールなど
■社内の各部門から要望をヒアリングし、機能追加や改善のための開発
■システム部門管理業務(人の管理、タスク管理、予実管理、企画立案等)
■定期的に社長・役員との直接MTを行い進捗を確認しプロジェクト遂行

★会社全体のシステム設計、セキュリティ設計や将来的には経営者支店でDX推進なども遂行して下さる方を募集
します。

【勤務時の服装】
服装自由

【転勤】
なし

【勤務スタイル】
出社勤務

【雇用形態】
正社員

【アピールポイント】
【部署について】
人数 15名
年齢層 20~50代
男女比 8:2

【職場の雰囲気について】
「社員一人一人の力が会社の成果である」を掲げ共に働く社員・パートが立場に関係なく意見を出し合います。

【当社について】
近年では家庭日用品商社として培ってきた知見やネットワークを応用し、EコマースのBtoB、BtoC展開、越境ECを通じて世界のマーケットへ進出、また京の台所と称される錦市場の傍でキッチンショップ「川端滝三郎商店」をプロデュースするなど、新たな小売分野のビジネスにも進出し、国内外に日本食の情報発信やキッチン関連用品の物販を拡大しています。同時にAIの台頭や社会が劇的に変化する中、私たちは「人として正しいことを正しく貫いていく」という普遍的価値観をもつことが重要になると考えています。そのため当社では従業員全員が大切にすべき考え方として、カワタキコーポレーションフィロソフィを制定し、日常的にフィロソフィを振り返る機会を設けています。

【受動喫煙対策】
あり(屋内禁煙・喫煙専用室設置)

将来の配置転換などによる変更の範囲
就業場所:全国の拠点/就業範囲:当社業務全般

Glitads005
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

8:50~17:30(休憩60分)
時間外勤務 月平均15時間

勤務地

京都市南区

交通

向日町駅

給与

月給34万5000円〜
賞与あり(年2回)
昇給あり(年1回)
賞与あり(年2回、7月/12月)
昇給あり(年1回、7月)

待遇・福利厚生


通勤手当(全額支給※会社規定に基づく)
残業手当
休日手当
深夜手当
資格取得支援
産休・育児休暇
介護休暇

健康保険
厚生年金
雇用保険
労災保険

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

普通自動車免許(AT限定可)
システム開発における要件定義~開発、までの経験
高卒以上

下記、スキルや資格をお持ちの方歓迎!
■開発言語:RPG+Delphi/400
■開発環境:Windows、IBMi AS/400
■システム部門の運営・企画に関する経験
・運用計画:既存機器の保守、リース管理、リプレース計画等
・企画立案:新技術の調査、有用性検討・検証を経て予算化し経営層に報告提案
・部門運営:チームの管理、システムプロジェクト管理、予実管理等

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

キャリオプ by Jobuddy(ジョバディ)

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ