求人数439,928件(9/14 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

年収400万も/安心の大手◎身近な紙製品の製造■機械オペレーター正社員 / 王子マテリア株式会社

王子マテリア株式会社 求人ID:277952218
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 寮・社宅あり
  • 食事付き
  • 車通勤可
  • エルダー活躍中
  • フリーター歓迎
  • 髪型自由

仕事内容

工場内での機械オペレーターの
業務全般をお任せいたします

祖父江工場では、段ボールの外側の紙や
食品用の紙箱などを作っております。

【紙を抄くとは】
・古紙を大量の水で溶かして取り出す作業

・紙をすく大型マシンの操業管理

・抄紙機(紙をすく機械)で使用する
 蒸気を供給するための
 ボイラー、発電設備、用排水設備

・巡回を行い異常がないか確認します

難しそうな言葉が並んでますが
実は単純作業です。

わからないことは、先輩社員が丁寧に教えます。

240912 614459 001 pt cw 98728
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

[正]07:15~15:30、15:15~23:30、23:15~07:30
※上記時間で3交替制勤務
 (早番1直、遅番2直、夜番3直)
※22:00~翌5:00は18歳以上

■残業あり:比較的少なめ
■現場作業メイン
※1名作業やトラブル発生時の
 大変な面もあり

【勤務例】
■早番(1直)の日
・07:15 引継ぎ
・07:30 始業
・12:00 食事休憩
・13:00 作業開始
・15:15 引継ぎ
・15:30 終業


■遅番(2直)の日
・15:15 引継ぎ
・15:30 始業
・18:00 食事休憩
・19:00 作業開始
・23:15 引継ぎ
・23:30 終業

■夜番(3直)の日
・23:15 引継ぎ
・23:30 始業
・02:00 食事休憩
・03:00 作業開始
・07:15 引継ぎ
・07:30 終業

勤務地

稲沢市

交通

名鉄尾西線 森上駅

給与

[正]月給20.1万円~
[正]機械オペレーション(汎用・NC等)、検査、工場・製造その他
【各種手当】
■地域手当:16,000円
■交代手当:25,000円
■扶養手当 
※続柄と、人数による

■住宅手当
・家賃補助と重複する 
 有家族:18,000円
 無家族:9,000円
※持ち家または自己名義の借家
■家賃補助(45歳まで)
・有家族:13,000円
・無家族:6,000円
※持ち家以外・自己負担で借家住み
■呼出手当
・通常:6,000円/1回
・深夜休日:7,000円/1回
■特別出勤
・出勤日:1,800円/時間
・休日:1,500円/時間+別途休日手当
※年末年始(12/31~1/3)に勤務の場合

年収例(賞与込み)
2年目
月給201,000円+その他手当+賞与
=約420万

3年目
月給201,000円+その他手当+賞与
=約470万
≪交通費≫ 一部支給
※規定あり

待遇・福利厚生

■独身寮あり
・管理人による食事の提供あり
 (平日の朝夕、第2/第4土曜日の朝夕)

【交通費/支給額詳細】
0km~2km:0円
2km~3km:2,400円
3km~5km:3,300円
5km~10km:5,400円
10km~15km:7,800円
15km~20km:10,500円
20km~25km:13,200円
25km~30km:16,000円
30km~35km:18,700円
35km以上:21,500円

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

■身体を使うお仕事です。
■最低限の報連相ができる方

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

王子マテリア株式会社

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ