求人数536,106件(10/8 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

六次産業会社の製造職|32336855正社員 / アビリティーセンター株式会社_株式会社坂田信夫商店

アビリティーセンター株式会社_株式会社坂田信夫商店 求人ID:278373230
求人の特徴
  • 祝い金あり

仕事内容

【仕事内容】
・加工場内もしくはパッキングセンター内での製造作業全般。
※しょうが等の生産ライン工程作業
・各工場においての生産工程管理等

<加工場>
・加工機械でのしょうが等のカット作業
・機械の洗浄、殺菌作業 など
(生産はライン器具の殺菌、機械の組み立て、資材の準備等を行った後、作業開始前のチェックを経てスタートとなります。一日の生産終了後は、機械を分解・清掃し、明日の生産に備えます。)

<パッキングセンター>
・選別・トリミング作業
・軽量作業

【PR・職場情報】
坂田信夫商店の主力製品の一つが「黄金しょうが」。
同社が長年かけて開発した「黄金しょうが」は、従来の生姜に比べて退色しにくく、ジンゲロールやショウガオールなどの辛味成分多く含まれているのが特徴です。
また、繊維質が少なく「おろしやすい」とお客様からも好評をいただいています。
そして、新商品の開発や生産、加工を行うだけでなく、「黄金しょうが」の魅力を発信する「KOGANE ginger cafe」というPRチームも設立。
よりお客様に近い生産者になれるように活動を続けています。
そのほか、柚子やにんにくの栽培・加工なども手がけており、本社のある高知県の特産品を全国へお届けしています。

今回は、その坂田信夫商店の製造職の求人です。
ご興味のある方は、是非ご相談ください。

事前の会社見学なども受け付けております。

【求人の特徴】
※この求人は転職エージェントのアビリティーセンターが、採用企業に代わって募集を行っています。
 少しでも興味をお持ちいただけましたら、お気軽にご応募ください。

【応募後の流れ】
[1]Webよりご応募
[2]個別面談の実施(アビリティーセンターより日程調整の連絡があります)
[3]転職支援サービスへの登録
[4]詳細な求人情報の提供

【人材紹介サービスご利用のメリット】
1:応募いただいた求人内容や企業情報などを詳細にご説明
  (企業理解や求人理解を深めて、安心して応募につなげられます)
2:応募書類の作成をサポート
  (応募企業に合わせた応募書類の作成をアドバイスします)
3:面接トレーニングを実施
  (採用担当者の見るポイントなどをフィードバックします)
4:地域の転職情報をご案内
  (応募企業の情報だけでなく、地域の転職情報をご案内します)
5:U・Iターンの方も安心!
  (遠隔で選考のサポートが受けられます)

【求人のポイント】
・社会保険完備

364220 Default
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

08:30~16:55
【勤務時間詳細】
8:30~16:55(休憩70分)

勤務地

香美市

交通

給与

年収2,800,000円~4,000,000円
【年収】 280 万円 〜 400 万円
【基本給】170,000円~250,000円
※経験、スキルにより決定します。

【昇給】年1回(前年度実績:2,500円〜10,000円)
【賞与】年2回(前年度実績:2.3ヶ月/年)
【諸手当】住宅手当、通勤手当、扶養手当、職務手当、役職手当 等

待遇・福利厚生

健康・厚生年金、雇用保険、労災保険'、'社会保険完備、退職金制度、慶弔見舞金 等

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

不問
不問

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

アビリティーセンター株式会社_株式会社坂田信夫商店

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ