求人数500,587件(11/28 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

保育士/児童指導員/年間休日115日以上/送迎業務なし/残業なし/未経験歓迎/男性も活躍中/有給をとりやすい/車通勤可/個別療育/新卒OK/正社員正社員 / 一般社団法人 Ysケアサポート 発達支援ルーム ゆあーず大東

一般社団法人 Ysケアサポート 発達支援ルーム ゆあーず大東 求人ID:280124227
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 年齢不問
  • 祝い金あり
  • 即日勤務OK

仕事内容

■◆■━━━━━━━━━━━━
 未経験の方も大歓迎!
 正社員さんのお仕事です♪
━━━━━━━━━━━━■◆■

\\ おすすめポイント //
★残業はありません!
★送迎業務もないので運転免許は不問!
★未経験も大歓迎!
 フィードバックやミーティングもあり
 先輩に教えてもらいながら働けるので
 未経験の方や新卒の方もご安心ください
★有給を取りやすい!
 職員さんは1〜2ヶ月に1回くらい
 とられています
★JR「住道」駅から徒歩8分で
 通勤ラクラク!
★車通勤も相談可能です!

\\ お仕事内容 //

▼勤務時間
火・水・金:10:00〜19:00
土・日・祝: 9:00〜18:00

▼個別療育(1コマ45分)
お子様1名に対しスタッフ1名でのマンツーマン及び少人数!
一人ひとりに合わせた活動を通して個々の発育を促します。
トランポリン・ブランコ・ボール投げ・滑り台・おもちゃ・・・など楽しめる設備が整っています!
・個別の課題に合わせたのマンツーマンで療育を担当

土日は多くて3~4人、
平日など少ない日は1~2人のお子さんを担当していただきます!

▼保護者対応
お子様があそんでいる姿を見てもらいながらご家庭でのお子様のようすやお困りごとなどお話ししておられます。

▼事務作業
個別記録や個別計画など
教室がない時間に事務をすることができます!
最初は、簡単な書類からでOK

▼フィードバック、ミーティングもあるので
未経験の方も安心!

▼お掃除もお願いします

\\ 施設について //

▼ゆあーずで大事にしていること
①子どもたちが自分から求めている『楽しい』と思える活動(やってみたい!)
②子どもたち自身が自分から能動的に行う(やらされているのではなく)
③『うまくいった!』と実感できること(成功体験)

▼利用定員  1日10名 / 2歳半〜18歳

▼職員は5名
正社員2名 パート3名
30〜50代の職員さんが活躍中です♪

5 4 7 12
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

10:00〜19:00
09:00〜10:00〜19:0018:00
時間外勤務:なし
休憩時間:60分
月曜日 木曜日

勤務地

大東市

交通

-

給与

月給 230,000円 〜 300,000円
基本給 180,000円
業務手当 50,000円〜120,000円
《月給》
保育士:230,000〜300,000円
児童指導員:200,000〜280,000円
(各種手当込み)
賞与:なし
交通費支給:あり
上限15,000円

待遇・福利厚生

◎昇給あり
◎未経験歓迎
◎ブランクがある方歓迎
◎車通勤可
◎バイク通勤可
◎研修あり
◎有給消化率高
◎週休2日
◎送迎なし
◎交通費支給
◎年末年始(12/30〜1/3)
◎夏季休暇(3日間)
※施設カレンダーによる

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

保育士 or 幼稚園教諭第一種 or 幼稚園教諭第二種 or 社会福祉士 or 臨床心理士 or 児童指導員任用資格

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

一般社団法人 Ysケアサポート 発達支援ルーム ゆあーず大東

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ