求人数448,182件(11/22 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

保育士/調布/年度内の入職OK/正社員/月給20万〜32万円/経験加算もあり♪賞与4.4ヶ月/年間休日125日/住宅手当あり/駅チカ/定着率が良い人気の保育園です♪正社員 / 社会福祉法人 子供の家こすずめ会 子供の家こすずめ保育園

社会福祉法人 子供の家こすずめ会 子供の家こすずめ保育園 求人ID:280126772
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 急募
  • 年齢不問
  • 即日勤務OK

仕事内容

*- *-*-*- *-*-*- *-*-*- *-*-*    
   調布市 認可保育園 本園
ーーーーーー定員:61名ーーーーーー
0歳:12名、1歳:20名、2歳:24名
3歳:28名、4歳・5歳:56名
  
    ★分園は定員29名★     
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ★--アクセス--★  

   京王線 西調布駅 徒歩4分
−−−−−−−−−−−−−−−−
   ★--注目ポイント--★

   〇駅チカ
   〇高月給
   〇年間休日125日
   〇手当しっかりあり
 −−−−−−−−−−−−−−−−
    ★--就業条件--★
    
     正社員募集!
     ★即日歓迎★
     離職率低いです!
    
    〇7時〜19時〇
    実働8時間/休憩60分

   残業は月平均5時間ほど
 −−−−−−−−−−−−−−−−
    ★--お仕事内容--★

   〇 0〜5歳児の保育業務
    
   フリーの先生として
   クラスの担当をお願いします★

   子どもの気持ちを大切にした
   ゆったり保育を行っています♪
 −−−−−−−−−−−−−−−−
   ★--こんな方にもオススメです‐-★

 20代〜50代の保育士さんが活躍中!
離職率も低く残業少なめで働きやすいですよ◎
 
 資格取得したばかりの未経験の方や
 ブランクある方も歓迎です!

 まずはお気軽にお問い合わせください♪

*- *-*-*- *-*-*- *-*-*- *-*-*

担当者おすすめ 駅チカ a1 勤務開始日相談可能1 年度途中ok!1
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

07:00〜16:00
08:00〜07:00〜16:0017:00
10:00〜07:00〜16:00
08:00〜07:00〜16:0017:0019:00
時間外勤務:なし
休憩時間:60分
交代制
早番・遅番勤務あり★
ローテーションに入った場合
実績により手当を別途支給♪
日曜日 祝日
月1回程度土曜出勤あり

・有給休暇
・産休育休
・年末年始 あり

勤務地

調布市

交通

-

給与

月給 202,000円 〜 321,100円
-------------------------------◆◇
他園での経験加算あり

基本給:173,000円〜261,100円
業務手当:9,000円
処遇改善手当:10,000円〜21,000円
住宅手当:10,000円〜30,000円
シフト勤務手当支給あり★
賞与:あり
年2回/合計4.4ヶ月
-------------------------------◆◇
賞与実績:4.4ヶ月
交通費支給:あり
交通費支給(上限20,000…

待遇・福利厚生

◆交通費支給
◆社会保険完備
◆賞与年2回(4.4か月)
◆退職金共済あり
◆有給休暇あり
◆経験加算あり
◆産休・育休あり
◆再雇用制度あり

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

保育士

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

社会福祉法人 子供の家こすずめ会 子供の家こすずめ保育園

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ