求人数512,220件(11/19 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

介護職・ヘルパー(名古屋市北区) 新着 入職時期相談正社員 / 株式会社HERBANIC_うぇるケアホームふたば

株式会社HERBANIC_うぇるケアホームふたば 求人ID:283067072
求人の特徴
  • 祝い金あり
  • 即日勤務OK

仕事内容

【仕事内容】
グループホームでの介護業務◎最寄り駅から徒歩圏内!週休2日制でメリハリ勤務★研修制度があるのでスキルアップ可能♪お子様連れ出勤もOKです!
●グループホームにおける介護業務全般をお願い致します。経験があれば資格をお持ちでない方も歓迎!
●お子様連れ出勤OK★育児中の方も働きやすい環境が整っています。
●週休二日制なのでメリハリのついた働き方が可能です。プライベートの時間もしっかり確保できます!
中途社員が多く活躍しています。受け入れも慣れていますので、不安を感じることなく仲間になっていただければと思います。
ぜひお気軽にご応募ください。あなたといっしょに働けることを楽しみにしています。

【PR・職場情報】
スタッフ一同が笑顔で働けるように心がけております。
不安を感じることなく、充実した経験を得られるようにサポートいたします。
ぜひお気軽にご応募ください。お待ちしています。

【求人の特徴】
昇給あり/有資格者歓迎/転勤なし/残業月20時間以内/シフト制/交通費支給/健康保険あり/厚生年金あり/雇用保険あり/労災保険あり/即日勤務OK/未経験者歓迎/経験者歓迎/50代以上応募可/シニア応援/社会保険完備

【求人のポイント】
・シニア応援
・昇給あり
・交通費支給
・即日勤務OK
・残業月20時間以内
・転勤なし
・未経験者歓迎
・経験者歓迎
・有資格者歓迎
・社会保険完備
・50代以上応募可
・シフト制
・健康保険あり
・厚生年金あり
・雇用保険あり
・労災保険あり

Default Default
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

08:30~17:30
【勤務時間詳細】
(1)07:00~16:00(2)09:00~18:00(3)10:30~19:30(4)16:30~09:30
★業務内容や役割によって変動することがあります

勤務地

名古屋市北区

交通

東海交通事業城北線 味美

給与

月給265,140円~265,140円
【月給】16万2,000円~26万5,140円
《内訳》
基本給 15万5,000円~
職能手当 500円~9万円
勤労手当 500円~5,000円
調整手当 6,000円~1万5,140円
《その他手当》
住宅手当 1万円
資格手当 3,000~1万5,000円
役職手当 3,000~9万円
特定処遇改善手当 3,500~1万2,000円
夜勤手当 5,000円/回
【賞与】2.0ヶ月(前年度実績)
5月に特別手当支給
★表示は最低金額です、資格や手当によって変動することがあります、まずはご相談ください

待遇・福利厚生

交通費支給、朝出勤のときに黒川駅までお迎え可能、お子様連れ出勤OK、ペット連れ出勤OK、資格取得支援あり、内部研修制度あり、職場見学可、健康診断、インフルエンザ予防接種代支給、マイカー通勤可(駐車場あり)、退職金制度あり(勤続3年以上)、再雇用制度あり

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

その他/介護福祉士/介護職・ヘルパー/初任者研修(ヘルパー2級)/実務者研修(ヘルパー1級)/資格なし
※あなたのスキルに応じた研修を実施
【こんな方に期待しています】
◆ホスピタリティがある方
◆人間が好きな方
◆楽しんで仕事をできる方

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

株式会社HERBANIC_うぇるケアホームふたば

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ