求人数529,439件(11/8 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

介護職・ヘルパー(諏訪郡原村) 新着 入職時期相談正社員 / 株式会社HERBANIC_特別養護老人ホーム アイリス

株式会社HERBANIC_特別養護老人ホーム アイリス 求人ID:283210175
求人の特徴
  • 祝い金あり
  • 即日勤務OK

仕事内容

【仕事内容】
\賞与実績3.5ヶ月!/各種手当充実☆住宅/扶養手当あり☆研修制度充実☆キャリアアップも目指せます!
●入所されている方の食事介助・身体介助・入浴介助・排泄介助等の介護業務全般、レクリエーションの企画・実施、生活リハビリのサポート等をお任せいたします!
●職員の心身の健康にも留意し、健康診断後の健康指導や、外部の専門家によるストレスチェック後の全員面談、その後の継続的なサポートを行い、心身ともに健康で長く働いてもらえる職場であるよう環境づくりにも力を入れています!
●賞与は嬉しい3.5ヶ月!各種手当も充実♪資格や経験によって高収入が見込めます◎
中途社員が多く活躍しています。受け入れも慣れていますので、不安を感じることなく仲間になっていただければと思います。
ぜひお気軽にご応募ください。あなたといっしょに働けることを楽しみにしています。

【PR・職場情報】
スタッフ一同が笑顔で働けるように心がけております。
不安を感じることなく、充実した経験を得られるようにサポートいたします。
ぜひお気軽にご応募ください。お待ちしています。

【求人の特徴】
昇給あり/有資格者歓迎/転勤なし/残業月20時間以内/シフト制/交通費支給/健康保険あり/厚生年金あり/雇用保険あり/労災保険あり/即日勤務OK/未経験者歓迎/経験者歓迎/50代以上応募可/シニア応援/社会保険完備

【求人のポイント】
・シニア応援
・昇給あり
・交通費支給
・即日勤務OK
・残業月20時間以内
・転勤なし
・未経験者歓迎
・経験者歓迎
・有資格者歓迎
・社会保険完備
・50代以上応募可
・シフト制
・健康保険あり
・厚生年金あり
・雇用保険あり
・労災保険あり

547049 Default
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

08:30~17:30
【勤務時間詳細】
(1)07:00~16:00(2)07:45~16:45(3)10:45~19:45(4)16:45~09:30
★業務内容や役割によって変動することがあります

勤務地

諏訪郡原村

交通

JR中央本線(東京~塩尻) 青柳

給与

月給220,000円~220,000円
【基本給】15万5,000円~22万円
・処遇改善手当:2万円~3万円
・夜勤手当:5,000円/1回
・住宅手当
・扶養手当
・職務手当
【昇給】年1回 1月あたり500円~5,000円(前年度実績)
【賞与】年2回 計3.50ヶ月分(前年度実績)
★表示は最低金額です、資格や手当によって変動することがあります、まずはご相談ください

待遇・福利厚生

通勤手当:2万円(上限)/定年制あり(一律60歳) /再雇用制度あり /退職金制度あり(勤続1年以上) /研修あり(月1回以上テーマを変えての事業所内研修/キャリアに合わせた外部研修受講) /健康診断やその後の健康指導・外部の専門家によるストレスチェック後の面談など

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

介護福祉士/介護職・ヘルパー/初任者研修(ヘルパー2級)/実務者研修(ヘルパー1級)
※あなたのスキルに応じた研修を実施
【こんな方に期待しています】
◆ホスピタリティがある方
◆人間が好きな方
◆楽しんで仕事をできる方

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

株式会社HERBANIC_特別養護老人ホーム アイリス

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ