求人数510,701件(11/23 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

ITスクールでエンジニアデビュー|年間休日120日正社員 / 株式会社システムシェアード

株式会社システムシェアード 求人ID:286134740
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 学歴不問
  • 髪型自由
  • 服装自由
  • ネイルOK

仕事内容

【STEP1】自社ITスクールで3ヵ月の学習!
1ヶ月目 … IT基礎やJavaを中心とした言語を学ぶ
2ヶ月目 … 実際にシステムの構築を実践
3ヶ月目 … チームで開発演習(ECサイトを作成)
  ▼
【STEP2】いざ、プロジェクトに参画!
金融・保険業界を中心に様々な案件に挑戦!経験を積むことで、受託開発案件や自社開発案件に参画いただく場合も!
  ▼
【STEP3】キャリアの選択肢が広がる!
★ラインマネジメント
★プロジェクトマネージャー
★特定分野に特化したエキスパート
★ITコンサルタント
★IT研修講師
あなたが市場価値の高いIT人材になれるように、まるで第二の家族のように大切に育ててくれる環境が整っています!

Img baitoru jobgazou cme002
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

[正]09:00~18:00

勤務地

千代田区

交通

山手線 秋葉原駅

給与

[正]月給22.5万円~61万円
[正]システムエンジニア(SE)
■実働8時間 ■休憩1時間

★月平均残業時間は10.5時間です。
※基本的には定時退社できるように効率的な働き方を推進しています。

■平均残業時間
月10.5時間

■月給22万5000円~61万円以上+各種手当+賞与年2回(昨年度実績 最大2.8ヵ月分)

※上記額にはみなし残業代(月20時間分/3万500円~8万2500円以上分)を含みます。超過分は全額支給します。
※3ヵ月間の試用期間あり。期間中の給与・待遇に変動はありません。

賞与
年2回(4月・10月)※昨年度実績1~2.8ヵ月分
昇給
年2回(4月・10月)
入社時の想定年収
年収315万円~850万円
≪交通費≫ 全額支給

待遇・福利厚生

◆各種制度

【各種手当】
■交通費全額支給
■時間外手当(20時間を超えた分を支給)
■住宅手当(支給条件あり)
■テレワーク手当
■家族・扶養手当
■資格手当
■出張手当
■講師手当

【福利厚生】
■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
■各種研修制度(自社ITスクール利用可能)
■慶弔見舞金制度(結婚・出産など)
■短時間勤務制度
■確定拠出年金
■健康診断・人間ドック
■インフルエンザ予防接種
■オフィスドラッグ常備
■高額医療費負担補助(個人負担は最大2万円まで)
■グリーンカード(外部専門機関に無料でメンタル相談可能)
■有名リゾート優待チケット
■資格受講費用負担(報奨金、受講料負担、教材購入など)
■全社勉強会&表彰式(年間アワードなど)
■再雇用制度(65歳まで)
■U・Iターン支援あり
■副業(相談可)
■服装自由(オフィスカジュアル OK)
■受動喫煙体制(屋内原則禁煙)

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

◎学歴不問(文系・理系も問いません)
◎業界・職種未経験歓迎、第二新卒歓迎
◎ITエンジニアを本気で目指したい方

《こんな方におすすめ》
「エンジニアデビューがしたい」
「自分のためだけでなく、誰かのために頑張りたい」
「信頼、尊敬できる仲間がほしい」
「仲間と一緒に何かを成し遂げたい」
「世の中に貢献できる仕事がしたい」
「様々なことにチャレンジしたい」
「ゲームやアプリに興味があり良く使う」

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

株式会社システムシェアード

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ