求人数513,404件(11/26 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

【整備士】日・祝固定休の週休2日!<賞与年2回/住宅・暖房手当あり>残業月10時間程度正社員 / 北海道エネルギー株式会社 札幌車検センター

北海道エネルギー株式会社 札幌車検センター 求人ID:288852193
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 寮・社宅あり
  • 制服あり
  • 車通勤可
  • フリーター歓迎
  • 学歴不問

仕事内容


札幌・苫小牧の3拠点で
整備士さんを大募集!

★学歴・転職回数不問
日祝休み・残業少なめ!
賞与や各種手当、退職金あり
ENEOSを道内で250店舗以上運営する
「北海道エネルギー」の整備士募集!

▼運転免許と整備士資格があればOK
月9~10日休・日曜・祝日休
年間休日110日でプライベート充実◎

資格を活かして安定した働き方を実現!
車検・整備を実施するセンターで、
自動車の整備をお任せします!

【具体的には】
軽・小型、普通自動車、小型貨物車など、
自動車の車検・整備業務を行います。

まずタイヤやオイル交換など、
簡単な整備業務から始めていただくので、
少しずつ職場の雰囲気に慣れていただけます。

また、当車検センターは「分業制」のため、
整備スタッフが営業・受付業務を対応することは無し。
整備業務に専念できる環境です。
もちろん営業職への異動などもございません!

※普通自動車免許・3級自動車整備士資格以上必須

6002464jdm 6002454jdm
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

週5日以上、1日8時間以上
【勤務時間】
(1)8:30~17:30
(2)8:00~18:00
(3)9:00~18:00

※上記時間帯いずれかでの勤務(1日実働8時間程度)
※残業月平均10時間程度

【休日休暇】
*シフトによる週休2日(年間休日110日)
└日曜・祝日は固定休(月9~10日休み)

*有給休暇あり(入社半年後10日付与)

勤務地

札幌市東区

交通

函館本線(函館-旭川) 苗穂駅 車 6分
函館本線(函館-旭川) 白石駅 車 7分
函館本線(函館-旭川) 札幌駅 車 10分
札幌市営地下鉄東豊線 環状通東駅 車 8分
札幌市営地下鉄東西線 白石駅 車 8分

給与

月給19万円9800円~28万1650円+各種手当・交通費
※月給には一律運手当(計6000円)を含む
└応募条件として普通免許・3級整備士以上必須

※試用期間3ヶ月あり(同条件)
※履歴書は面接時にご用意下さい。

【豊富な各種手当あり】
・危険物乙種第4類手当
・自動車検査員手当(整備士手当含む)
・養育手当
・暖房手当
・保険募集手当

<収入例>
・入社1年目の年収例
月収21万円(各種手当含む)+賞与
=年収315万円

・入社4年目の年収例
月収31万円(各種手当含む)+賞与
=年収450万円

支払方式:月1回

交通費:別途全額支給
※実費支給(上限無し)

◆車・バイク・自転車通勤可

待遇・福利厚生

■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
■財形貯蓄制度あり
■確定給付年金
■昇給・賞与あり
■各種手当あり
■退職金制度(勤続3年以上)
■受動喫煙対策:喫煙専用室設置

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

※要普通運転免許(AT限定不可)
※3級自動車整備士資格必須
└2級自動車整備士以上・自動車検査員資格をお持ちの方は尚可

※60歳未満の方(60歳定年制の為)
└再雇用制度あり(上限65歳迄)

◆実務経験が浅い方も大歓迎!
◆学歴不問!高卒社員も多数活躍中!
◆転職回数不問!

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

北海道エネルギー株式会社 札幌車検センター

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ