求人数512,154件(11/30 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

営業や接客経験必須/家庭用台所製品の提案営業/土日祝休正社員 / キャリオプ by Jobuddy(ジョバディ)

キャリオプ by Jobuddy(ジョバディ) 求人ID:291553893
求人の特徴
  • 交通費支給

仕事内容

土日祝休み!残業少なめ♪駅から徒歩圏内◎

~こんな方におススメ~
■□━━━━━━━━━━・・・・‥‥‥……
■目標達成に向けて、緻密な計画を立てられる方
■チームやほかのメンバーを助けられる方
■設定した目標を達成するために、自分の決めた施策を実施し続けられる方

【仕事内容】
★おすすめPoint!
・土日祝休み
・転勤なし
・駅から徒歩圏内
・経験活かせる
・退職金制度あり

鍋やケトルなど台所製品の営業職としてご活躍いただきます。

【取扱事業】
◆住宅機器・給湯器類・その他特殊製造板金加工製品の製造、及び輸出入業務全搬
◆家庭用台所用品の卸販売(鍋、ケトル、キッチンツール等)

【具体的な仕事内容】
今回営業職の募集を行うライフスタイル事業部では、様々な家庭用台所製品をお客様に提供しています。
◆製品の販売・提案(既存のお客様を中心)
◆新規顧客の獲得
◆国内展示会出展のサポート
◎業務内容は多岐に渡りますが、丁寧にサポートしますのでご安心ください。

\仕事のポイント/
扱う商材も品質にこだわりを持つ自社ブランドが中心となるため、お客様に自信を持って提案することができます。
目先の利益ではなく、お客様と長く永くお付き合いしたいと考える方はぜひ、当社の営業職としてご活躍ください!

【営業先】
法人向け(大手百貨店や量販店、生協、量販店、通販会社等)
┗業績も安定しています。



【勤務時の服装】
制服(無料支給)



【転勤】
なし

【勤務スタイル】
出社勤務

【雇用形態】
正社員

【アピールポイント】
<部署人数>
11名
男女比 8:2

<職場内の雰囲気について>
皆さん和気藹々としており、分からない事があれば聞きやすい環境ですので、業界未経験の方でも安心して就業できます!

<当社について>
当社は伝統と歴史ある金属加工の街として有名な燕市にて、材料調達・製品製造までの“ものづくり”から、そのこだわりの製品をお客様の元へ届ける販売まで責任を持ち、一貫して行っている吉川グループの一員です。
江戸時代から金属加工の産地として栄えた燕市では現在もその技術を親から子へ、子から孫へと受け継ぎ、日々その金属加工技術に磨きをかけています。
そんな“匠”の技で生み出された逸品は海外からの評価・人気が高く、現在13ヶ国と取引実績があります。

受動喫煙防止措置 あり(屋内禁煙・喫煙専用室設置)

将来の配置転換などによる変更の範囲
就業場所:全国の拠点/就業範囲:当社業務全般

Glitads003
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

8:40~17:40(休憩 70分)
時間外労働 あり(月平均10時間)

勤務地

墨田区

交通

両国駅

給与

月給23万8000円〜
※こちらの求人は月給日給制です。

【賞与】有(年2回)
☆業績により決算賞与あり(7月)
【昇給】有(年1回)

待遇・福利厚生


健康保険
厚生年金
雇用保険
労災保険
通勤手当(定期代支給)
家族手当(配偶者5、000円、子10、000円※規定あり)
残業手当
休日手当
深夜手当
役職手当
退職金制度
育児・介護休暇

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

高校卒業以上
普通自動車免許(AT限定可能)
何かしらの営業経験、もしくは接客販売経験

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

キャリオプ by Jobuddy(ジョバディ)

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ