求人数515,028件(12/29 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

無資格・未経験OK!日勤のみ!住宅手当・寮・社宅・賞与・退職金制度あり!正社員 / 株式会社MSC人材紹介事業部5299

株式会社MSC人材紹介事業部5299 求人ID:295203378
求人の特徴
  • 寮・社宅あり
  • 制服あり
  • フリーター歓迎

仕事内容

【ご確認ください】
この求人情報は株式会社MSC人材紹介事業部(ピタッと介護・ピタッと看護)による職業紹介になります。
雇用元:医療法人秀英会/神戸朝日病院(助)

【募集職種】
一般病院の看護助手

【応募資格】
無資格の方、歓迎!
未経験者大歓迎!
実務経験をお持ちの方は優遇あり!
ブランクありの方も歓迎!

【勤務時間】
7:00~16:00
8:30~17:30
10:00~19:00
12:00~21:00

【休日休暇】
シフト制(月9日休み)
※年間休日111日
年次有給休暇

【待遇・福利厚生】
昇給あり
賞与あり
交通費実費支給(上限なし)
各種社会保険完備
退職金制度あり(勤続3年以上)
定年制度あり(上限60歳)
再雇用制度あり(上限65歳)
単身者用社宅あり(寮費40,000円/月)

【ご応募後の流れ】
(1)ご応募・エントリー
(2)事前面談(電話面談によるご希望やご経歴の確認)
(3)面接・見学の調整 ※複数の面接設定も可能です。他の案件もご紹介できます。
(4)面接・施設見学
(5)採否のご連絡

本求人はピタッと介護、ピタッと看護(株式会社MSC人材紹介事業部)がお預かりしている求人案件です。
ピタッと介護、ピタッと看護はその名前のとおり、介護と医療の事業所に強い人材紹介を行っています。

・あなたの希望にピタッとマッチした求人を、
・あなたの都合にピタッと合わせて、
・あなたの“気持ち”にピタッと寄り添いながら、
新しい職場であなたが活躍できるようにサポートします。

なお、求人票には載っていない情報や口コミなども、転職サポートのプロであるアドバイザーがお伝えいたします。また、本求人以外にも多数の求人を保有しており、ハローワークでは公開されていない求人や、弊社でしか取り扱っていない特選求人なども多数あります。

まずはお気軽にご応募ください。
***


【募集職種】一般病院の看護助手========================■病院での看護助手業務全般・食事介助・入浴介助・排泄介助・移乗介助・服薬介助・シーツ交換・記録業務・入退所業務など病院内での介護業務全般を行って頂きます。仕事でわからないことがあってもなんでも聞きやすい雰囲気!慣れるまでは先輩スタッフの優しく丁寧な指導があり安心【アピールポイント】神戸電鉄有馬線「長田」駅から徒歩5分の好立地にある病院にて看護助手(正社員)のお仕事です。・駅から徒歩5分!通勤便利が嬉しい◎・退職金制度あり、長くお勤めされたい方もオススメ!・無資格、未経験OKなので、これから介護職を目指す方はオススメ!地域における中核病院として、134床の入院施設を保有しています。アットホームな雰囲気でスタッフが丁寧にご指導いたします。未経験者大歓迎です!

※受動喫煙対策については、応募後に企業へお問い合わせください

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間


7時00分〜21時00分(シフト制)

勤務地

神戸市長田区

交通

給与

老人介護施設スタッフ:月給182,500円〜207,600円

待遇・福利厚生

-

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

未経験者OK
高校生不可 この求人は高校生の募集を行っておりません
経験者優遇

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

株式会社MSC人材紹介事業部5299

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ