求人数456,254件(3/12 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

管理会計・財務正社員 / 株式会社ニコン日総プライム

株式会社ニコン日総プライム 求人ID:311356270
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 制服あり
  • エルダー活躍中
  • 即日勤務OK

仕事内容

【財務・決算業務】月給35万円~≪創立50年を迎える大手老舗企業で管理職を目指す≫土日祝休み、駅チカ徒歩5分で通勤ラクラクの職場です♪

個々人が長い人生をとおして
自律的にキャリアを考え、
「やりがい」を追求していくことが
「生涯現役社会」実現には大切です。

わたしたちの使命
わたしたちが実現すること
わたしたちが大切にする価値観
働き続ける社会を創造する

私たちと一緒により良い未来を創る
社会の一員として貢献できるよう
お仕事を始めませんか?

【仕事内容】
※この求人情報は株式会社ニコン日総プライム による職業紹介になります。
雇用先はセキアオイテクノ株式会社となります。

■管理職候補として、会計および各部門の業績から、課題把握、改善や改革を行っていただきます。
・管理会計(原価管理、業績管理、予実分析など)
・年度予算作成、各部門へのフォロー業務
・決算
(月次、半期、年次決算業務、税務申告、税理士訪問対応など)
・資金管理業務全般
(銀行取引、現預金、売掛金、入出金処理など)
・制度会計、管理会計に関わる業務改善

〇平均就業年数が10年以上の企業です。
〇アクセス抜群!!八王子駅より徒歩5分の好立地♪
〇経理業務の専門性を高めたい方にオススメの環境です。

☆☆ご応募お待ちしております☆☆

【雇用形態】
正社員

【活躍】
●財務経験を活かしたい方
●資格・スキルを活かしたい方
●マネジメント能力を発揮したい方
●正社員として充実した毎日を送りたい方
●管理職を目指したい方


…などなど。

※大手企業で長く働きたい♪
そんなあなたを当社は応援します。

【アピールポイント】
≪残業はすくなめ!≫
○創立50年を迎える老舗企業です
○年間休日数121日、ワークライフバランスばっちり!
○八王子駅より徒歩5分とアクセス良好です。

1
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

8:30~17:30(実働8時間、休憩時間60分)
※残業時間は10時間/月程度です。

勤務地

八王子市

交通

八王子駅

給与

月給35万円〜
【給与】
月給350、000円~470、000円
※ご経験により考慮いたします。

【想定年収】
500万円~730万円(年2回の賞与含む)

【交通費】
会社規定に基づき支給(上限50、000/月)

【試用期間】
3ヶ月/労働条件変更なし

待遇・福利厚生

【待遇・福利厚生】
○残業手当(残業時間に応じて別途支給)
○通勤手当(上限50、000円/月)
○各種社会保険完備(雇用・健康・労災・厚生年金)
○賞与年2回(業績による)
〇こども手当(管理職:無、管理職候補/一般職:有
○退職金制度(勤務実績3年以上)

【教育制度・資格補助補足】
○階層別教育(新人教育、係長研修、課長研修、部長研修 ほか)
〇OJT教育 など

【休日・休暇】
○完全週休2日制(土日)
○祝日
○夏季休暇
○年末年始休暇
○年間有給休暇10日~(入社半年経過後の付与日数となります)
○年間休日日数121日

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

【必須条件】
・日商簿記2級もしくは同等の知識のある方
・決算業務経験のある方
・マネジメント経験のある方
【歓迎条件】
・日商簿記1級所持の方、メーカーでの経理業務経験(原価計算など)のある方歓迎いたします

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

株式会社ニコン日総プライム

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ