求人数446,597件(7/19 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

【品川区八潮】初任者研修以上*年間休日120日!賞与実績3.6ヶ月分以上◎資格取得支援あり*働きながらキャリアアップも目指せます♪正社員 / 東京都品川区八潮にあるグループホームの常勤介護職員/品川区立八潮南認知症高齢者グループホーム グループホーム八潮南/69722

東京都品川区八潮にあるグループホームの常勤介護職員/品川区立八潮南認知症高齢者グループホーム グループホーム八潮南/69722 求人ID:315463873

仕事内容

グループホームにおける介護業務全般をお任せします。
【主な業務内容】
■食事介助
■入浴介助
■レクリエーション
■排泄介助 等

【1日のスケジュール(日勤例)】
08:30 出勤/夜勤職員からの引き継ぎ
09:30 入居者様の見守り・居室巡回
11:30 昼食の準備
12:00 昼食/食事介助/口腔ケア
13:30 入浴介助
14:30 レクリエーション/おやつ
16:30 夜勤スタッフに引き継ぎ/夕食準備
17:00 夕食/食事介助
17:30 退勤

【1日のスケジュール(夜勤例)】
18:00 出勤/業務の引き継ぎ
18:15 夕食準備/食事・服薬介助
20:00 就寝準備(トイレ介助・おむつ交換・歯磨き・着替え等)
22:00 消灯・巡回
23:00 介護記録の作成
03:00 休憩
05:00 朝食準備
06:00 朝食/食事・服薬介助
08:30 業務申し送り
11:00 退勤

3
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

【早出A】07:30~16:30

【早出B】08:00~17:00

【日勤】08:30~17:30

【遅出A】10:30~19:30

【遅出B】11:30~20:30

【夜勤A】16:30~翌09:30

【夜勤B】18:00~翌11:00

※休憩60分

勤務地

品川区

交通

■JR京浜東北線「大井町駅」「品川駅」よりバス井92系統、品91系統「八潮パークタウン」行き乗車、「八潮南」下車後、徒歩1分

■東京モノレール「大井競馬場前駅」より徒歩15分

給与

月給:253040~421672円



※給与額は経験等によって決定します。

※試用期間6ヶ月(同条件)



【給与内訳】

■基本給 175,840円~283,472円

■処遇改善手当 14,000円

■特例処遇改善手当 8,200円

■初任給調整手当10,000円

■夜勤手当:45,000円(5回分)



【手当】

・資格手当

・夜勤手当:9,000円/回

・扶養手当(該当者)

・住居手当(世帯主の場合)

・時間外手当

待遇・福利厚生

■賞与あり(実績:年2回、計3.65か月分)

■各種社会保険完備

■通勤手当:上限45,000円/月

■退職金制度あり(勤続1年以上)

■退職金共済加入

■定年制あり(一律60歳)

■再雇用あり(65歳まで)

■制服貸与

■資格取得支援(実習・スクーリング時の職務免除、資格取得のお祝い金等あり)

■研修制度あり(階層別、役職別研修、外部研修など)

■ローテーション制

■月9日~11日程度休み

■年間休日120日(夏休み3日含む)

■産前産後・育児休業取得実績あり(対象者100%取得)

■妊娠初期休暇

■介護休暇(取得実績あり)

■慶弔に伴う休暇(結婚・配偶者の出産・親や兄弟姉妹の亡くなった時等)

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

初任者研修以上

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

東京都品川区八潮にあるグループホームの常勤介護職員/品川区立八潮南認知症高齢者グループホーム グループホーム八潮南/69722

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ