求人数437,951件(5/1 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

営業/年休122日/ノルマなし/奨学金代理返還制度アリ!正社員 / 株式会社日本ケアサプライ 奈良営業所

株式会社日本ケアサプライ 奈良営業所 求人ID:317070979
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 車通勤可
  • フリーター歓迎

仕事内容

*営業職*

既にお取引のある介護ショップなど法人のお客様を中心に、福祉用具(車いす・電動ベッド等)のレンタル・販売をご提案します。
クライアントは既存の法人顧客が中心です。
販売ノルマはありません♪
専門知識も必要ありません。

その他、福祉用具を、介護ショップや個人のお宅への配送・設置をお願いする場合もあります。

(福祉用具の基本から学べます)
未経験の方もイチから学んでもらえるよう、入社後は丁寧なOJT研修を行っていきます。
研修の実績は十分にある上、気さくで優しいメンバーばかり。
ノルマもないので、「営業が初めて」という方でも安心してチャレンジしてみてください!

Ladysalesimg 4571
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

[正]09:00~18:00
休憩:60分

【1日のスケジュール例】

9時:出社・朝礼
10時:訪問(2~3件)
12時:昼休憩
13時:訪問(2~3件)
17時:書類整理・資料作成
18時すぎ:退社

勤務地

天理市

交通

桜井線 長柄駅

給与

[正]月給25万円~
[正]ルートセールス・ラウンダー、営業その他、法人営業
月給25万円以上+時間外勤務手当+賞与年2回

※上記はあくまで最低保証給です。
 経験者優遇!経験・能力により決定します
 想定年収 420万円以上(総合コース、時間外・月20時間見込)

※採用後6か月間は試用期間となります。
 試用期間中の待遇に変更はありません。
≪交通費≫ 一部支給
※車通勤の場合は上限31,600円/月
 公共交通機関の場合は全額支給

待遇・福利厚生

■昇給:年1回
■賞与:年2回
■社会保険完備 (法定基準)
■交通費規定支給 (車通勤の場合は上限あり)
■時間外手当100%支給
■確定拠出年金制度
■健康診断
■従業員持株会制度
■同好会制度

■奨学金代理返還制度
(独立行政法人日本学生支援機構が実施する
「奨学金代理返還制度」を利用し、
 毎月返還している奨学金返済額の
 全部または一部を会社が社員に代わって
 返還するものです。対象条件・上限額あり。
 詳細は面接時にお問い合わせください。)

■資格取得支援制度
(福祉用具専門相談員や
  福祉住環境コーディネーターといった
  福祉系の専門資格も費用会社負担で取得できます。
  仕事や提案の幅を広げて
  キャリアUPしたいという方はぜひ!)

■子育て支援制度
◇産前・産後休業
(産休復帰者多数!)
◇育児休業
(男女問わず取得の実績あり!)
◇子の看護休暇
(当該家族1人:5日、2人以上:10日 
 1時間単位で[有給]で取得可)
◇育児時短時間勤務
(1日最大3時間を超えない範囲で
 30分単位の短時間勤務可能。
 対象は小学3年生まで)

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

<必須>
普通自動車免許(AT限定可)
…営業先へは社用車で向かいます。

<学歴>
大卒以上

■経験者優遇
■未経験歓迎
■業界知識はなくてOK
■異業種転職OK
(前職例)
・ショップ店員
・工場員
・住宅営業 など

お仕事で大切にしてほしいことは、経験や知識以上に「だれかの役に立ちたい」そんなホスピタリティ。
お取引先等から感謝されることも多く、やりがいも抜群です!

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

株式会社日本ケアサプライ 奈良営業所

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ