求人数440,015件(4/27 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

工作機械の設計・開発 企業業改革推進中!将来性のある安定企業/転勤なし、地域密着型で長く働ける環境正社員 / 杉村精工株式会社

杉村精工株式会社 求人ID:320825607
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 祝い金あり

仕事内容

【期待する役割】
当社では金属部品の精密加工・装置の設計・組み立てを手掛けています。
今回の募集では、製造業のお客様から受託した工作機械の機械設計を担当いただきます。
このポジションでは、
・お客様先に出向き、構想設計〜詳細設計の打ち合わせ
・社内の営業・加工・組み立て担当との設計相談
など、社内外の方と関わりながら、裁量大きく働くことが可能です。

【仕事内容】
・2DCAD(CADPAC CREATOR)を使用した工作機械の設計
・月に1〜2回程度の顧客訪問(営業担当が同席することも多く、案件進捗の打ち合わせを実施)
・社内業務がメイン(急な呼び出しはほぼなし)
・静岡〜神奈川エリアが主な担当範囲(宿泊を伴う出張なし)
・必要に応じて部品手配、機械の調整・評価・保守業務も担当

【職場環境】
・設計課は4名在籍、専任の設計担当は1名
・営業担当との密な情報連携あり


・年間休日数を増加!(2025年:109日→110日)今後も段階的に増加予定
・SNSで情報発信中!(公式Xアカウントあり)
・地元J2チームへの協賛や県内大学への協賛、福祉施設への支援も行っています

【お問合せNo】※お問合せの際はこちらの番号をお伝え下さい。
JOBID:49893

当求人はアチーヴキャリアの職業紹介サービスを通してのご応募となります。
下記「地図情報」の事業所 MAP は、アチーヴキャリアの窓口事業所です。
※職業紹介事業者許可番号(13-ユ-304061)


【Q1】サービス利用に費用はかかりますか?
費用負担は一切ありません。
転職相談、求人案件紹介、職務経歴書の添削、面接対策、企業面接調整、条件交渉など、全サービスを無料でご利用いただけます。

【Q2】コンサルタントとの面談時間はどれくらいですか?
1 時間前後が目安です。
転職の目的やご希望条件、過去のご経歴などをお伺いいたします。

【Q3】社名非公開求人とは?
企業様の都合もあり、社名非公開としている求人です。
登録後、利用規約にご同意頂いた方には詳細情報も公開しております。

【Q4】すぐに転職するつもりがなくても、登録できますか?
もちろん大丈夫です。ご相談だけでもお気軽にお問い合わせください。

20250411 14217 1jyod9 20250411 14217 xxx9lz
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

勤務時間/8:00〜17:00
実働時間/8時間
休憩時間/1時間
残業時間/有 月平均時間20時間

勤務地

焼津市

交通

-

給与

月給:26万円〜40万円

待遇・福利厚生

・社会保険完備
・交通費規定支給
・昇給あり(平均昇給額 約1万円以上/年)
・賞与年2回(支給実績:2.9ヶ月分/年 ※過去5年平均)
・給食手当
・特別休暇
・家族手当((配偶者7000円/子3000円(1人目)、2000円(2人目))
・制服、靴貸与
・営業車あり
・退職金制度(勤続1年以上)
・試用期間有:6ヶ月※条件変更なし

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格


・製造業での経験をお持ちの方または機械いじりが好きな方


・2D-CADの使用経験がある方
・アウトソーシング企業での設計経験者
・CADPAC CREATOR経験者
・工作機械の設計経験
・顧客との折衝・打ち合わせ経験

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

杉村精工株式会社

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ