求人数448,654件(4/28 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

寝具メーカーのカスタマーセンター(リーダー候補) 高い認知度を誇る寝具業界のトップクラス企業、エアウィーヴ!「睡眠の質」を追求する寝具メーカー正社員 / 株式会社エアウィーヴ

株式会社エアウィーヴ 求人ID:322570902
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 祝い金あり

仕事内容

【仕事内容】
一流アスリートやホテル・旅館などに採用されるマットレスやベッドマットレス等の寝具製造に関わるエアウィーヴのカスタマーセンターにて以下の業務をお任せいたします。
・顧客との電話・メール等での問い合わせ対応
・新聞通販の顧客対応、電話での接客販売
・クレームの一次対応及び、エスカレーション
・関係部署への対応、調整業務
・新規企画、提案業務等
・チームリーダーとして後輩育成、プロジェクト等のとりまとめ業務

【職場環境】
同社特徴として、開発現場や納品の工程、売り場等でも「最高」のクオリティの製品を、「最高」のサービスをもって提供する為、常に最大限の情熱を傾けています。


・高い認知度を誇る寝具業界のトップクラス企業、エアウィーヴ!「睡眠の質」を追求し、独自開発したマットレス等の製造・販売を行う寝具メーカー
・一流に選ばれ続ける世界最高水準マットレス!国際線ファーストクラス、国内外の一流ホテル、多くのアスリートに採用。医療・介護分野でも社会課題の解決に貢献
・福利厚生も充実!年間休日120日以上、ユニークな「睡眠休暇制度」、無料送迎自社バスあり(JR幸田駅発)/中途入社が8割で馴染みやすい環境

【お問合せNo】※お問合せの際はこちらの番号をお伝え下さい。
JOBID:46506

当求人はアチーヴキャリアの職業紹介サービスを通してのご応募となります。
下記「地図情報」の事業所 MAP は、アチーヴキャリアの窓口事業所です。
※職業紹介事業者許可番号(13-ユ-304061)


【Q1】サービス利用に費用はかかりますか?
費用負担は一切ありません。
転職相談、求人案件紹介、職務経歴書の添削、面接対策、企業面接調整、条件交渉など、全サービスを無料でご利用いただけます。

【Q2】コンサルタントとの面談時間はどれくらいですか?
1 時間前後が目安です。
転職の目的やご希望条件、過去のご経歴などをお伺いいたします。

【Q3】社名非公開求人とは?
企業様の都合もあり、社名非公開としている求人です。
登録後、利用規約にご同意頂いた方には詳細情報も公開しております。

【Q4】すぐに転職するつもりがなくても、登録できますか?
もちろん大丈夫です。ご相談だけでもお気軽にお問い合わせください。

20250422 48560 1wvfksz 20250422 48560 17vmomi
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

勤務時間/9:15〜18:15
実働時間/8時間
休憩時間/60分
残業時間/有 月平均15〜20時間

勤務地

額田郡幸田町

交通

-

給与

年俸:500万円〜700万円

待遇・福利厚生

・社会保険完備
・交通費規定支給(上限月3万円)
・残業手当
・昇給あり
・賞与あり
・退職金制度
・確定拠出年金制度
・階層別教育制度
・中途入社研修
・車通勤可(従業員駐車場あり)
・特別休暇
・有給休暇
・転居手当
・記念日休暇(年1日)
・モニター制度
・社割販売
・睡眠休暇制度
・チームビルディング制度
・ショーの招待
・在宅勤務制度
・試用期間有:6ヶ月※条件変更なし

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格


・BtoCのコールセンター経験(5年以上)
・リーダー経験

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

株式会社エアウィーヴ

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ