求人数448,654件(4/28 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

営業管理スタッフ ★営業管理スタッフ募集★【未経験者歓迎】若手男性活躍中不景気でも需要あり◎長期安定で働けます! 正社員 / 株式会社Nexas鈴和

株式会社Nexas鈴和 求人ID:322575922
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 食事付き
  • 祝い金あり

仕事内容

\20代・30代前半の若手男性活躍中/
第二新卒や異業種からの転職者も歓迎!
スタッフの前職は飲食店、
車の修理、工場の保全など様々

【営業管理スタッフ】
当社はお客様からのオーダーに応じ
自動車を作る機械の部品や
自動車部品、その他半導体、
食品やサニタリー製造用機械部品の
設計〜生産を行っています

あなたには営業として、
既存のお客様の見積作成や受発注、
また、当社だけでは
対応出来ない案件などでの、
他の製造会社との
渉外業務をお願いします。

\未経験者歓迎/
必要な知識・スキルは
働きながら自然に身につくので
営業や製造業の経験がなくても大丈夫!

\ココが魅力♪/
★明るく楽しく働ける会社!
 作業中と休憩中のメリハリもバッチリ
★社員を大切にする取組みたくさん!
 海外旅行や毎年BBQ、
 ビンゴ大会も開催で大盛り上がり♪
★上司にもしっかり意見を言える環境!
 時には、年下が年上に教えたり
 「こうしたい」を言えたり。
 風通しのいい会社です♪



★ココがpoint!★
◎頑張りはしっかり評価し昇給♪
 入社2〜3年でもどんどん昇給!
 高給を目指せる♪
◎毎年2回の賞与あり!
◎面倒見のいい先輩ばかりで
 すぐ馴染めますよ♪
◎出来ることが増えると
 \ 成 長 実 感 ★/
どんどん伸びていきます♪

《企業情報》
半導体や車の部品関係を扱っているため、
不景気でも需要あり◎長期安定!

常にお客様に安心の技術と
迅速なサービスを提供しているため、
「Nexas鈴和さんに頼もう」
と声をかけてもらえています♪

*社員のリアルはインスタをチェック!
「@nexassuzuwa」で検索!

1967年(昭和42年8月):
有限会社鈴和製作所として創業
2019年4月(平成31年):
現【株式会社Nexas鈴和】に改称

代表者:鈴木 和弘
資本金:1000万円
従業員数:25名
(20代10名、30代7名、4〜50代8名)
所在住所:
・本社工場
 沼津市大諏訪529-1
・第2工場
 沼津市大諏訪490-3
・第3工場
 沼津市大諏訪491-3

43ef51a37b345da946ce97d2c6e9a5aa670f0518
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

8:15〜17:00(休憩80分)
※平均所定労働時間(1か月当たり):151時間

勤務地

沼津市

交通

-

給与

月給 20万5500円〜38万円 ※下記参照

待遇・福利厚生

昇給あり(成果により都度昇給も可能)
賞与あり(年2回)
決算賞与あり(3月)
社会保険完備
(健康保険/厚生年金/雇用保険/労災保険)
車通勤可(マイカー通勤OK)
無料駐車場あり
技能手当
皆勤手当
残業手当
家族手当
交通費支給(規定あり)
退職金制度あり(勤続3年以上)
制服一部負担(500円)
転勤なし
社員食堂あり
社員旅行(海外実績あり)
資格取得支援あり
(クレーン・フォークリフト・
溶接・玉掛など)

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

35歳以下(※例外事由3号イ
長期キャリア形成のため)
未経験者歓迎
業界・職種未経験の方歓迎
第二新卒歓迎
異業種からの転職者歓迎
学歴不問
資格不問
ブランクOK
フリーター歓迎

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

株式会社Nexas鈴和

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ