求人数432,967件(6/30 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

【松山市/看護職】高収入!看護職募集!正社員 / 株式会社ツクイスタッフ 松山支店

株式会社ツクイスタッフ 松山支店 求人ID:329703513
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 車通勤可
  • フリーター歓迎

仕事内容

有料老人ホームでの看護業務

・入居者様の健康管理、バイタル測定
・服薬管理、服薬指導
・往診対応、病院・医師との連携業務
・機能訓練
・医療処置(インシュリン注射等)
・健康相談
・医療用物品管理、発注
・介護、看護記録

介護付き有料老人ホームでの看護職・正社員求人です。

【おすすめポイント】
・賞与は前年度実績で計3.20ヶ月分!収入アップをお考えの方にもおすすめ!
・財形貯蓄や退職金も完備で安定勤務が望めます!
・さらに保育所手当や住宅手当の支給もあります!
・託児所あり&育児休業取得率100%!お子さんのいるスタッフも多数活躍中です。
・有給取得率63%以上!プライベートも大切に出来ます。
・施設看護が未経験の方も歓迎!丁寧にサポートするのでご安心ください。

【施設概要】
開設:2008年
定員:50名

【施設・法人の特長】
「終の棲家」として、入居者さまに職員がお寄り添って生活して頂いている施設です。入居者さま中心であるために、職員が気持ちよく働ける職場を目指し、介護負担軽減のため、低床ベッド・フルリクライニング車椅子・シャワーチェアー等効率化を目指しています。
法人では有床診療所を中心に、老健施設と2つの介護付有料老人ホーム、居宅介護支援・訪問看護・訪問介護の事業を実施しています。

Bs job img 1 20250528152451913 Bs job img 2 20250528152451913 Bs job img 3 20250528152451913
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

(1)8:00~17:00(休憩60分)
(2)8:30~17:30(休憩60分)
(3)9:00~18:00(休憩60分)

※勤務備考:
時間外労働あり(月平均5時間)。

勤務地

松山市

交通

伊予鉄道高浜線 山西駅

給与

月給175000円〜255000円 基本給:
175,000円~255,000円

その他手当:
・オンコール手当 1,000円/日
・住宅手当 10,000円
・精勤手当 2,000円
・保育所手当(保育無償化対象外の場合):7,500円/月

給与詳細:
※経験・資格を考慮の上、面接後に決定

賞与(前年度実績):
あり:前年度実績 年2回 計3.20ヶ月分

昇給(前年度実績):
あり:前年度実績 1月あたり1,000円~2,000円

締日・支払日(支払い方法):
10日締め・当月25日支払い
銀行振込

待遇・福利厚生

加入保険:
健康,厚生,雇用,労災

退職金制度:
あり:勤続3年以上

通勤手当:
月額上限 20,000円

定年:
あり:一律60歳

再雇用制度:
あり:65歳まで

休業実績:
育児休業取得実績あり

試用期間:
試用期間あり:3ヶ月(同条件)

その他待遇:
・職務給制度あり
・入居可能住宅あり:世帯用あり、松山市道後今市の3LDKマンション(現在満室)
・ユニフォーム貸与
・慶弔給付金制度
・継続雇用制度
・永年勤続表彰制度
・産前産後休暇完備、復職後の時短勤務制度
・看護勉強会(月1回)
・施設外での各種研修参加
・親睦会に助成金支給

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

※原則屋内禁煙

准看護師,看護師

不問。経験は問いません。未経験の方も歓迎です。

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

株式会社ツクイスタッフ 松山支店

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ