求人数441,165件(7/2 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

メーカーの生産技術エンジニア モノづくりに欠かせない生産技術スタッフ正社員募集業種未経験歓迎全部署チームプレーなので相互協力関係◎正社員 / 株式会社セイコー高周波

株式会社セイコー高周波 求人ID:334559508
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 祝い金あり

仕事内容

弊社のモノづくりの製造工程の設計や、
現場の作業効率をよくするための改善をお願いします。
他に、設備保全等の作業環境の管理もお願いします。

初めは先輩にどんどん聞いてください!
ゆくゆくは効率をよくするための
新規設備の考案等もできると最高です!

《社員旅行は海外へ!》
★研修の一環として
 海外の生活や文化にふれられます!
★今後の人生において
 貴重な経験ができます!

【考える人になってほしい!】
自分の頭で考え、答えを出す時間を、
ぜひ楽しんでほしいと思います。

どこに問題があるか、
改善のポイントがあるか。
どの職種においても
『考えること』が仕事です。

私たちと一緒に
成長していきましょう!

【正社員】生産技術スタッフ募集!
今年で創業50年の安定企業!
体制強化を図るため、
安定したモノづくりに欠かせない
生産技術部のメンバーを募集します。

\未経験OK!ブランク歓迎!/
◆人柄重視の採用です◎
◆景気に左右されにくく、業績安定!
◆経験不問!異業種からの転職も大歓迎!
◆研修制度充実!
◆経営視点・現場視点で
 物事を見れるようになります!

経営が安定しているので安心して働けます
弊社が専門企業としている加工技術は
自動車のハンドルやブレーキなどの
大切な部品にも使われている技術で、
あらゆるモノづくりに必要とされています。
世界の中でも日本は高い技術力を誇り
それゆえに多種多様なメーカーと取引しています。

当社では、高周波焼入を行っています。
「高周波焼入」とは…
鋼を熱して急冷し、
鋼の表面だけを硬くすることです。

「高周波焼入」という技術は
耳慣れないかもしれませんが、
皆さんの身の回りにこの技術が
利用されている製品が多数あります。

例えば自動車や船・建設機械、
製造業が物を造るのに使う工作機械、
遊園地のアトラクションの部品等、
あらゆる場面で使われている
産業界には欠かせない技術です。

当社はその実績・技術力・
信頼性が見込まれ、大手メーカーから
指定工場の認定を受け、
また多種多様の業界で
使用されているため、
今後も安定が見込まれています。

当社は自ら考え、計画し、
行動できる人を評価します。
自らの考えを持つことが
仕事を面白くさせます。
より良いアイデアがあれば
積極的に採用します。
チャレンジ精神を推奨する社風
オンリーワンを目指す
企業全体の向上心
やる気があればどんどん
仕事を任せてもらえる
"自分を成長させる環境"があります。

Bc8330a5e8ae41d7823fede0a71ca596a1869dcc
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

8:15〜17:15(休憩60分含む)

勤務地

三島市

交通

-

給与

月給 22万3000円〜38万7500円

待遇・福利厚生

昇給あり(年1回)
賞与あり(年2回)
車通勤可
社会保険完備
(健康保険/厚生年金/雇用保険/労災保険)
制服貸与
交通費規定支給
定年制度有
再雇用制度有
研修あり

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

※例外事由1号
59歳以下(経験不問)
新卒(大卒)歓迎
高卒以上
業種未経験者歓迎
管理職経験5年以上歓迎
既卒・第二新卒歓迎
ブランクOK

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

株式会社セイコー高周波

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ