求人数492,111件(8/6 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

訪問看護の正看護師/株式会社シニアスタイル正社員 / 経営デジタル株式会社_株式会社シニアスタイル

経営デジタル株式会社_株式会社シニアスタイル 求人ID:337495682
求人の特徴
  • フリーター歓迎

仕事内容

【仕事内容】
【訪問看護の正看護師募集!】

株式会社シニアスタイルでは、尼崎市の介護老人保健施設にて訪問看護を行う正看護師を募集中です!

あなたの経験やスキルを活かし、利用者様の健康を支える大切なお仕事です。☆

主な業務内容は、バイタルチェックや利用者様の身体状況の確認、在宅医療の管理(経管栄養やインスリン注射など)を行います。

また、医師の往診に同行し、利用者様やご家族からの健康相談にも応じていただきます。♪

身体介助や介護保険関係業務も担当し、利用者様が安心して生活できる環境をサポートします。《経験不問》のため、ブランクがある方や経験が浅い方も活躍中です!

充実した福利厚生と高めの給与設定が魅力です。高いモチベーションで働ける環境が整っています。★

【PR・職場情報】
【福利厚生充実!尼崎市の介護老人保健施設】
・高めの給与設定となっていますので、モチベーションを高く保って働くことができます!
・福利厚生が充実していて、安心してお勤めいただけます!
・経験不問!経験が浅い方やブランク明けの方も大歓迎です!

【求人の特徴】
人材紹介の求人です。

【求人のポイント】
・シニア応援
・昇給あり
・駅から5分以内
・主婦・主夫歓迎
・フリーター歓迎
・転勤なし
・未経験者歓迎
・経験者歓迎
・有資格者歓迎
・50代以上応募可
・ブランクOK
・U・Iターン歓迎
・禁煙・分煙
・シフト制
・40代以上応募可
・健康保険あり
・厚生年金あり
・雇用保険あり
・労災保険あり

Bdb05b21 e17d 4ba6 b3ce 23886b758231 Default
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

08:00~17:00
【勤務時間詳細】
[就業時間早番:08時00分~17時00分(休憩60分) 日勤:09時00分~18時00分(休憩60分) 遅番:11時00分~20時00分(休憩60分) 夜勤:16時00分~10時00分(休憩120分) ※新規開設のためオープンまでは既存施設にてご勤務いただきます(既存施設での夜勤はありません)[休憩時間法定通り。具体的な休憩時間はシフトにより定める。

勤務地

尼崎市

交通

阪神本線 尼崎センタープール前駅より徒歩3分

給与

月給340,000円~360,000円
【年収】440万円~
■月収明細は次の通り 基本給:正看護師300,000円・准看護師280,000円、資格手当:正看護師30,000円・准看護師20,000円、夜勤手当7,500円/回(月4回程度)
■賞与:年2回(過去実績2.0ヶ月分)※実績により変動あり

通勤手当(全額支給)
資格手当(正看護師30,000円、准看護師20,000円)
夜勤手当(7,500円/回 ※月4回程度)

待遇・福利厚生

[福利厚生]
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、資格取得(自己啓発)奨励金制度、資格取得奨励金制度、その他制度
補足:※計画的に休暇を取得する制度あり
■定年制制度あり(一律70歳、75歳まで延長可):ベテラン職員の活躍が評価され、「高齢者雇用開発コンテスト特別賞」も受賞した実績あり
■検診制度あり:40歳以上(社保加入)の方は、がん検診を含めた人間ドックの受診が可能

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

[必要経験]
経験不問

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

経営デジタル株式会社_株式会社シニアスタイル

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ