求人数431,274件(7/17 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

【設備管理】未経験大歓迎!Web面接対応中/土日祝休み!正社員 / 株式会社ヒューマンウェイブ 札幌支店

株式会社ヒューマンウェイブ 札幌支店 求人ID:338020679
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 寮・社宅あり
  • 急募
  • エルダー活躍中
  • フリーター歓迎
  • 学歴不問
  • 髪型自由
  • 外国人活躍中

仕事内容


未経験OK!
資格取得支援も充実☆


大手食品メーカーの
物流センターでのお仕事!

・・・

<具体的な業務>

・低温物流センターの空調設備
・冷凍設備など施設内の設備

の簡単な点検やメンテナンス作業です

---

▼設備点検

施設内を巡回し、
冷凍設備や物流設備などを
チェックシートをもとに点検

▼簡単なメンテナンス・修繕

電球の交換やドアの修繕などDIY作業

設備が壊れている時など、
修理が必要なものは専門業者に依頼します

‥その他、

◎施設内の修繕工事の立ち会い、
◎報告書などの書類作成業務

をお願いいたします(^^)

・・・

空調完備なので超快適です!

 kor3728
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

[正]08:30~17:00
◎勤務形態: 固定時間制
◎総労働時間:1ヶ月あたり150時間

■実働:7時間30分
■休憩:1時間
■残業:平均10時間/月 程度

勤務地

札幌市西区

交通

函館本線 発寒駅

給与

[正]月給21万円~32万円
[正]ビルメンテナンス・管理、設備管理・保守・点検、サービスその他
■月給:210,000~320,000円
■基本給:210,000~320,000円
■固定残業代:なし
■賞与:あり

<別途下記手当あり>

■通勤手当 (交通費全額支給)
■時間外手当全額支給
■単身赴任手当
■技術手当
■役職手当
■出張手当
■資格手当
■家賃補助手当
*規定に応じて支給

<給与例>

▼年収例
・350万円/25歳 ※未経験入社1年目
・450万円/27歳 ※入社3年目
・500万円/30歳 ※入社6年目
・700万円/38歳 ※入社10年目
≪交通費≫ 全額支給

待遇・福利厚生

【社会保険】
・健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険

【福利厚生】
・昇給年1回(4月)
・賞与年2回(7月、12月)
・社会保険完備
・制服貸与
・家賃補助手当(上限有)
・転居費用支給(規定有)
・社宅制度
(希望物件借上、敷金礼金不要)
・資格取得支援制度
・慶弔金制度
・退職金制度
・福利厚生各種優待サービス加入
(各種保養所、リゾート・レジャー施設、スポーツクラブ他多数)
・定期健康診断、産業医面談
・子宮頸がん検診、乳がん検診
・インフルエンザ予防接種手当
・メンタルヘルスケア制度
・育児短時間就業制度
・各種研修制度(eラーニング)
・各種勉強会
・各種レクリエーション※希望参加
(親睦会、スポーツサークル活動など)
・社員紹介制度
(知人を紹介して入社に至った場合は、5~20万円支給)

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

■未経験OK
■20代~30代スタッフ活躍中
■職場見学OK

<こんな方に>
・プライベートも大切にできる仕事がしたい
・生涯役立つ資格やスキルを身につけたい
・地元で正社員として活躍したい

<活かせる経験>
・ドライバーなどの工具を使った経験
・職業訓練校や工業高校で学んだ経験 など

<職場環境>
・個人ロッカーあり
・休憩ルーム完備
・休憩中のスマホ利用OK
・喫煙所: 喫煙所あり(屋外)

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

株式会社ヒューマンウェイブ 札幌支店

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ