求人数448,581件(8/22 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

資格取得支援で日本の動脈を支える一生モノの技術を/工事責任者正社員 / 株式会社キャリスタ

株式会社キャリスタ 求人ID:340942801
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 車通勤可
  • エルダー活躍中
  • フリーター歓迎
  • 学歴不問
  • 登録制
  • 髪型自由

仕事内容


 工事関係の経験活かせる
 資格取得支援もあり◎


工事責任者として、
下記のお仕事をおまかせいたします。

【具体的には…】
・構内保全
・構内保全工事における安全管理や立会
・工事施工業者や依頼者と
 作業内容の確認&安全書類の作成
・作業への帯同
…安全書類に基づいた指示や
 監視を行います

<扱う製品>
■新幹線・私鉄
・一体圧延車輪
・波打車輪
・中ぐり車軸
・各種歯車群
・新幹線用輪軸
■乗用車・バス・トラック
・トラック・バス用クランクシャフト
・アルミホイール

\その他こんな職種の募集もあり◎/
・クレーン
・玉掛
・特殊フォークリフト
└クランプリフト・ラムリフト

4c4f28ae 59e6 4a3d 8c3b e1c8b01538f5
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

[正]①②08:15~17:00、③08:15~17:00、22:00~06:45
◇休憩60分

※交代で土日出勤あり

<1日の流れ>
▼08:00 始業
 着工前打合せ
 現説
 業者や工事発注者との打ち合わせ
 当日実施される工事への立会 など
▼17:00 終業

---------------------------

【同時募集中の職種】

■クレーン・玉掛スタッフ
┗08:15~17:00
 ◇休憩60分
 ◇平日のみOK

■フォークリフト
┗08:15~17:00/22:00~06:45
 ※22:00~05:00の時間は18歳以上の方

勤務地

大阪市此花区

交通

JRゆめ咲線 ユニバーサルシティ駅

給与

[正]①年俸320万円~420万円、②年俸300万円~400万円、③年俸350万円~450万円
[正]①②③施工管理・現場監督、資材搬入・荷揚げ、構内作業オペレーター(フォークリフト等)
※経験・年齢・勤続年数による

◇休日手当

◇研修について
・実務を通じた指導育成(OJT)
・3つの研修センターで知識習得
を組み合わせ
独自の教育体系に基き進めています

<内容>
・安全・品質の基本的な知識から
・専門的な業務知識
・経営管理に必要なヒューマンスキル
 コンセプチュアルスキル
・管理者向けの階層別研修
・現場管理技術
・物流技術
・実技系技術

---------------------------

【同時募集中の職種】

■クレーン・玉掛スタッフ
┗年俸3,000,000円~4,000,000円

■フォークリフトスタッフ
┗年俸3,500,000円~4,500,000円
≪交通費≫ 一部支給
◎規定あり

待遇・福利厚生

◇資格取得教育
◇社会保険…法令に則り
◇友達と一緒に応募OK

\入社後も全力でフォロー★/
*コミュニケーションが
 不得意でもOK
 安心して飛び込んでください!

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

<必須>
◆高卒以上
※未成年は保護者の承諾書が必要です
◆工事関係の経験者

<この資格をお持ちの方は優遇します>
◆玉掛技能講習
◆フォークリフト資格

<歓迎>
◇フリーター
◇経験者
◇ブランクがある方
◇長期で働ける方
◇資格不問

中には現場の第一線で活躍し、
工事関係の監督者へと
移行された方も多く在籍しています。

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

株式会社キャリスタ

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ