求人数445,729件(10/11 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

経理サポートスタッフ正社員 / 株式会社リライアブル

株式会社リライアブル 求人ID:341145803
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 日払い・週払い
  • 学歴不問

仕事内容

09:00~17:45の勤務!土日祝日休み・年間休日121日でしっかりリフレッシュできる環境!いままでの経験を活かして働けます!

私たちは長年人材業界に携わり、
多くの求職者の悩みに寄り添い、
応えてきました。

・雇用保険
・社会保険
・有給休暇
・健康診断(規定有)

しっかり完備しています!

交通費支給の案件も豊富に
取り揃えています♪
日払いや週払いシステムもありますので、
ご希望の方は当社スタッフに
お気軽にお問い合わせください!

【仕事内容】
●熊本にあるBPOセンターで、
クライアント企業の経理業務全般を
担当するポジションです
●ご経験やスキルに応じて、以下の業務を
お任せします
・経費精算の処理業務
・取引先との債務・債権の管理
・月次・年次決算に関するサポート業務
・固定資産に関するデータや書類の管理
・請求書の作成や関連資料の作成、
その他の庶務業務
・SV・リーダー職の方は、業務進捗の
管理やチームメンバーの育成も
担当します
●研修を受けた後、各業務チームに
配属されます
●経理実務に精通した先輩社員が
すぐそばでサポートしてくれるため、
安心して業務に取り組める環境です

【雇用形態】
正社員

【募集背景】
KMT001

【活躍】
●20代・30代・40代活躍中
●経験者活躍中
●まわりと協力しながら取り組める方
●熊本で腰を据えて、安定した環境で
働きたいと考えている方
●大手企業の仕事に携わりながら、
経験を積みたい方
●経理に興味があり、少しずつ
スキルアップしていきたい方
●ワークライフバランスを大切にしたい方

~こんなスキル・資格があると活かせます~
●会計知識のある方
●日商簿記3級以上をお持ちの方

【アピールポイント】
●経験を活かしながら、さらに
成長できる環境
●ワークライフバランスを図れる
仕事とプライベートのメリハリを
大切にできます
●年間休日121日でしっかり
リフレッシュできる!
●嬉しい土日祝日休み
カレンダー通りの休みなので、友人との
予定やイベントに参加しやすいのが嬉しい
ポイント。仕事もプライベートも思い切り
楽しめます。

Corp 20250521135641710282
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

09:00~17:45
(実働7時間45分/休憩60分)
平均勤務日数:1か月あたり18日~20日
※時間外労働有り

勤務地

熊本市中央区

交通

-

給与

月給20万8000円〜
●固定残業代:あり
●全員に一律で支払われる通勤・皆勤・
家族手当金額:なし
●全員に一律で支払われるその他手当金額:
なし
●基本給189、000円
(固定残業代19、000円含む※13時間)
※固定残業時間を超えた勤務時間については
別途残業代を支給する

待遇・福利厚生

●社会保険完備
●交通費支給あり
●資格取得支援制度あり
●退職金あり
●昇給年4回
●決算賞与
●家賃補助
●服装自由(オフィスカジュアル)
●慶弔手当
●ワクチン接種
●資格取得支援
●各種季節イベント
●アミューズメントパーク、スパなどの
全国で利用できる特別優待有
●社員旅行

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

●経験不問
●資格不問
●学歴不問
経理経験・事務経験がある方、
日商簿記3級、2級、1級をお持ちの方は
活かして働けます!

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

株式会社リライアブル

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ