求人数496,183件(8/16 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

【20代~50代のスタッフ活躍中】★未経験者歓迎★草加駅西口から徒歩2分♪転居を伴う転勤は一切なし正社員 / 株式会社東冠 葬祭部

株式会社東冠 葬祭部 求人ID:342627827
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 車通勤可

仕事内容

セレモニースタッフのお仕事をお任せいたします。
ご遺族の気持ちに寄り添いながら、式がスムーズに進むようサポートするお仕事です。
式の進行やご案内など一つひとつ丁寧に教えますので、初めての方もご安心ください♪


【主な仕事内容】
●受付担当の方へ受付の流れを説明
●参列の皆さまが来場された際の受付誘導、控室へのご案内
●お坊さんの控室へのご案内・お茶出し
●式の時間になったらお声がけ、式場へのご案内
●お焼香がスムーズに進むように手順の説明や促しを行う
●お花の準備

葬祭ディレクターと呼ばれる特別な資格がある社員が取りまとめを行います。
指示をもとに動いていただきますので、知識や経験がない方もご安心ください。

※複数の施設があるため行き来してもらう必要がありますが、転居を伴う転勤はございません。

【このお仕事のポイント】
◎20代、30代の若手スタッフや40代の男性スタッフが活躍中!!
◎20~50代の幅広い年代の女性スタッフが活躍中!!
◎正しい礼儀作法、言葉遣いを身につけられる♪
◎葬祭ディレクターの資格取得支援制度あり
専門スキルや知識がなくても大丈夫‼働きながらスキルアップが可能です。

◎社内ジョブチェンジ可能
ご希望に応じて社内の職種転換も可能です。
キャリアアップやライフステージなどに合わせて、柔軟なキャリアデザインを描けます。


【1日のお仕事の流れ】
※お通夜担当の場合
出勤(各式場)
  ↓
お客様へ連絡(挨拶)
  ↓
式場準備(祭壇・生花飾り確認)
  ↓
ご遺族お出迎え
  ↓
受付説明
  ↓
住職お出迎え
  ↓
 式施行
  ↓
片付け終了


【このお仕事の魅力ポイント】
① 未経験から月給22万~+スキルUP+資格支援あり
② 安定企業で転居を伴う転勤なし!地域密着&日勤のみ
③ 人に感謝される、一生役立つ接遇マナーが学べる!

Bs job img 1 20250813151826458 Bs job img 2 20250813151826458 Bs job img 3 20250813151826458
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

9:00~17:00(休憩:60分)
※通常は9:00~17:00までの勤務ですが、お通夜がある場合は21:00までの勤務になる場合もございます。

◎実働時間:1日あたり7時間
◎平均勤務日数:1ヶ月あたり22日 ~ 23日

勤務地

草加市

交通

東武伊勢崎線 草加駅 西口より徒歩2分

給与

月給220000円〜400000円 ※給与幅は能力・経験による

待遇・福利厚生

【保険制度】
◎社会保険完備(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金)

【福利厚生】
◎交通費支給(規定支給)
◎制服貸与
◎車通勤可
◎昇給あり
◎賞与年1回あり
◎お水/お湯のウォーターサーバーあり
◎資格取得支援制度あり
◎独立支援制度あり
◎社内ジョブチェンジも可能
◎無料駐車場あり

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

【他業種からの転職者も多数活躍中!】
必須資格:普通免許(AT限定可)を取得されている方

◎未経験の方も、ブランクの空いた方も大歓迎!
◎20代、30代の若手スタッフや40代の男性スタッフが活躍中!!
◎20~50代の幅広い年代の女性スタッフが活躍中!!

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

株式会社東冠 葬祭部

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ