求人数443,727件(12/25 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

児童指導員/【退職金制度あり!】年間休日115日/基本土日はお休み★/利用者11名のみ!/未経験も大歓迎♪正社員 / 社会福祉法人 啓和会 児童発達支援・放課後等デイサービス 「わん・ステップ扇町教室」

社会福祉法人 啓和会 児童発達支援・放課後等デイサービス 「わん・ステップ扇町教室」 求人ID:343558038
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 年齢不問
  • 即日勤務OK

仕事内容

\2025年7月オープン!「わん・ステップ扇町教室」/
児童指導員(中途採用)募集!/
未経験OK・資格があればスタートできます!

■おすすめポイント☆■
・ 2025年7月にOPENのキレイな施設!
・ 定員10名の少人数制で一人ひとりと丁寧に向き合えます
・ スタッフ同士のコミュニケーションも活発で安心感あり
・ ブランクOK/療育未経験の方も大歓迎!

■お仕事内容■
子どもたちが自分らしく成長していけるような支援をお願いします。
保護者の方との連携も大切にしながら、あたたかい療育を行っています!

〇子どもたちの生活スキル向上のための支援
〇学校や地域とのつながり支援
〇保護者との面談や相談対応
〇個別支援計画の作成、契約手続きなど
〇送迎業務(社用車使用)、レクリエーションの企画・実施

■資格について■
「児童指導員任用資格ってなに?」
\ 実はあなたも“有資格者”かもしれません!/

以下の資格をお持ちの方は、自動的に児童指導員任用資格をお持ちです◎
〇保育士
〇幼稚園・小中高の教員免許
〇養護教諭
〇社会福祉士・精神保健福祉士
〇作業療法士・理学療法士・言語聴覚士
〇公認心理師・臨床心理士
〇児童発達支援管理責任者・サービス管理責任者 など

\ 資格がなくても大丈夫!/
以下のいずれかを満たす方も対象です!

〇大学で「教育・心理・社会・福祉」系学部を卒業
〇児童福祉施設での実務経験が2年以上(中卒の場合は3年以上)

■施設について■
「わん・ステップ扇町教室」は、2024年7月に米代教室から移転・オープン!

定員各10名と少人数なので、目の行き届く丁寧な支援が可能です!
現在利用者数:11名(2025年12月現在)

「療育って難しそう…」と思っている方も、ぜひ一度見学にお越しください!
“子どもたちの成長に寄り添う喜び”がきっと見つかります♪

児童発達支援施設 土日休み5 正社員① 福利厚生充実
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

09:00〜18:00
時間外勤務:あり
月平均2時間
休憩時間:60分
変形 / 1か月単位
土曜日 日曜日
・週休2日制
・年末年始休暇
・土曜日は年に数回だけ!
【年間休日数】115日

勤務地

会津若松市

交通

-

給与

月給 168,850円 〜 212,650円
▼以下の手当てがあります
・処遇一時金手当:8,000円〜
・特定処遇手当:6,000円〜
・特例特別処遇手当:7,650円〜
・職務手当:5000円〜
賞与:あり
年2回
交通費支給:あり
上限24500円/月

待遇・福利厚生

・雇用保険
・労災保険
・健康保険
・厚生年金
・社員寮:喜多方駅前
・退職金制度(3年以上)
・育児休業取得実績あり
・看護休暇取得実績あり
・定年制(一律60歳)
・再雇用制度(上限65歳まで)
・年末年始お休み

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

保育士/言語聴覚士/普通自動車運転免許/高等学校教諭普通免許/中学校教諭普通免許/小学校教諭普通免許

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

社会福祉法人 啓和会 児童発達支援・放課後等デイサービス 「わん・ステップ扇町教室」

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ