求人数439,231件(9/11 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

【鎌倉市/介護職】高収入!介護職募集!正社員 / 株式会社ツクイスタッフ 横浜支店

株式会社ツクイスタッフ 横浜支店 求人ID:344642021
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 車通勤可
  • フリーター歓迎

仕事内容

有料老人ホームでの介護業務

・身体介助(移乗介助、食事介助)
・入浴介助(個浴、機械浴)
・排せつ介助
(トイレ誘導、オムツ交換)
・食事準備、配膳/下膳、口腔ケア
・服薬支援
・外出付き添い、買い物代行
・レクリエーション企画、実施
・生活環境整備
(居室清掃・リネン交換)
・介護記録

住宅型有料老人ホームでの介護職・正社員求人です。

【おすすめポイント】
・全国展開する大手法人!
・2021年9月新規開設の新しいホーム。
・見込月給26~33万円と高待遇!住宅手当、家族手当など各種手当も完備!
・大船駅から徒歩16分。バス通勤も可能!大船駅からバス停2つ目ですぐです。
・マイカー通勤希望の方もご相談ください。
・定年制65歳。末永く安心して勤務が可能です。

【施設概要】
開設:2021年9月
種別:住宅型有料老人ホーム
定員:100名

【施設の特長】
全国に数多くの有料老人ホームを展開しています。全施設入居金無料が特徴です。
「がんばりすぎない勇気」をキャッチフレーズに低価格でのサービス提供に努めています。政府の成長戦略に賛同して女性管理職候補の採用を積極的に推進しています。

Bs job img 1 20250826115908746 Bs job img 2 20250826115908746 Bs job img 3 20250826115908746
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

(1)7:30~16:30(休憩60分)
(2)8:30~17:30(休憩60分)
(3)10:30~19:30(休憩60分)
(4)16:00~9:00(休憩120分)

※夜勤回数/月:
5回程度

時間外・残業:
時間外労働あり:月平均5時間。

勤務地

鎌倉市

交通

JR東海道本線(東京~熱海) 大船駅

給与

月給262000円〜335000円 基本給:
190,000円~200,000円

固定手当:
処遇改善手当 40,000円
特定処遇改善手当 9,500円~70,000円
資格手当 8,000円~10,000

その他手当:
夜勤手当 3,000円/回
家族手当
・配偶者 5,000円
・子ども 3,500円(18歳以下の第3子まで)
住宅手当 10,000円~20,000円(家賃45,000円以上、賃貸のみ)

給与詳細:
※月給には夜勤手当5回分含む
※経験・能力を考慮の上、面接後に決定

賞与(前年度実績):
年2回・計2.00ヶ月分

昇給(前年度実績):
年1回・1月あたり3,000円

締日・支払日(支払い方法):
毎月25日締め・翌月10日支払い

待遇・福利厚生

加入保険:
健康,厚生,雇用,労災

退職金制度:
あり:勤続5年以上

通勤手当:
実費支給(上限なし)

定年:
あり:65歳

再雇用制度:
あり:70歳まで

給食:
あり:1食200円

社宅:
なし

託児所:
なし

休業実績:
育児休業取得実績あり,介護休業取得実績あり

試用期間:
あり:3ヶ月(同条件)

その他待遇:
車通勤不可:通勤希望者応相談

職務給制度あり
転勤の可能性なし

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

※原則屋内禁煙

介護福祉士

施設経験者優遇

※18歳以上(深夜帯の勤務の為、例外事由2号による)

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

株式会社ツクイスタッフ 横浜支店

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ