求人数449,320件(9/16 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

★定年後でも応募OK♪★大阪市鶴見区【今福鶴見駅】【管理薬剤師】駅チカ♪年休122日♪透析メイン♪全国300店舗展開の大手チェーン求人!【ID: 1188501】正社員 / アポプラスキャリア株式会社

アポプラスキャリア株式会社 求人ID:347433581

仕事内容

【仕事内容】
★薬剤師資格必須★
調剤業務、監査、服薬指導、その他調剤薬局での一連の業務

<調剤薬局 一般薬剤師>
・応需科目:内科、外科、整形外科、耳鼻科・耳鼻咽喉科、精神科、透析科
・処方箋枚数:約40枚/日
・薬歴:電子薬歴
・在宅業務:有
・常勤人数:2人
・パート人数:1人

【PR・職場情報】
【関わるすべての“ひと”を大切に。「あっ、いいかも。」そんな温かい会社。】
当社は、全国300店舗以上の調剤薬局を展開・運営している企業です。
近年、グループ企業の統合を実施し、社員数は約1,800名と規模が大きくなり、成長を続けています。
会社が大きくなっても、変わらず最も大切にしているのは「人」です。
患者さま、病院、従業員、すべての「人」によって会社が成り立っています。
当社の調剤薬局では患者さま一人ひとりとしっかり向き合える「座りカウンター」の導入。また、20年以上前から業界内で先駆けて在宅医療に取り組み、今では全国約8割の店舗で在宅医療を実施。
お互いの意見を大切にする風土があり、ライフイベントに合わせた働き方にも柔軟に対応。
関わるすべての「人」を大切にし、尊重し合える環境を築いています。

【求人の特徴】
★やりがい&スキルアップできる職場★
・調剤薬局未経験でも「新人研修」や「勤務年数別研修」で安心入社♪
 かつ現場に入ってからのフォロー体制も充実!
・近隣のクリニックや総合病院からも処方箋がきます。
・患者様とのコミュニケーションを重視、アットホームな雰囲気です♪

★充実した環境で長期就業しやすい★
・産休育休から復帰する先輩が多く、長く勤める体制が整っています♪
・福利厚生も充実しており、安心して就業いただけます♪
 →上記からも定着率が大変良く、安心して長く働くことが出来る職場環境です♪

駅からすぐ!通勤便利です!
年間休日は120日以上!ワークライフバランス重視の方にもオススメ♪
ご興味がございましたらお気軽にお問い合わせください♪

【求人のポイント】
・昇給あり
・昇格あり
・経験者歓迎
・有資格者歓迎
・社会保険完備
・育休制度あり
・シフト制
・健康保険あり
・厚生年金あり
・雇用保険あり

F12497ef 2cf5 4d3d a4fe 633c7d5cda09 Default
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

09:00~19:00
【勤務時間詳細】
平日 9:00~19:00/土曜 9:00~13:00※週40時間シフト制
※勤務時間、休憩時間、残業有無、試用期間について求人票に記載が無い又は差異が有る場合、面接時までに開示いたします。

勤務地

大阪市鶴見区

交通

今福鶴見駅

給与

年収5,200,000円~6,000,000円
賞与:有
年2回

待遇・福利厚生

時間外手当、通勤手当、役職手当、住宅手当(社宅含)、資格手当
教育研修 ・医療費補助・確定拠出年金制度・インフルエンザ予防接種補助・定期健康診断・休業手当・LTD(休業補償)・就学祝金・慶弔見舞金・弔慰金・通勤災害補償・従業員持株会・会員制リゾート施設(エクシブ)・制服貸与、退職金

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

■応募資格:薬剤師の資格をお持ちの方
■求められる人物像:薬剤師免許をお持ちの方

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

アポプラスキャリア株式会社

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ