求人数451,729件(10/6 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

土地活用をサポートする解体工事の営業スタッフ \高収入プレーヤーへの最短ルート/自由度高い働き方で未経験から「もっと稼ぎたい」を叶える営業職◎正社員 / 株式会社リブレイク

株式会社リブレイク 求人ID:349936461
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 祝い金あり

仕事内容

将来の土地利用に向けてのアプローチ!
解体工事の【営業スタッフ】募集!

個人宅や不動産会社・建設会社などに向けて、
建物解体工事のご提案を行います。

「空き家を壊したい」
「土地活用で建物を取り壊したい」
——といったお客様のご相談に対応し、
現地確認〜見積作成〜工期の
ご案内などを行う営業職です。

■具体的には…
◎お問い合わせ対応(電話・訪問)
◎見積書の作成・ご説明 など

現在活躍中のスタッフは、
未経験からスタートしたメンバーが多数!
営業未経験の方も、
丁寧な同行研修で一から学べますので
安心してスタートできます!

メンバー同士が、
コミュニケーションを取りながら
互いにサポート・
アドバイスし合える環境です。

未経験スタートから
\\年収1000万プレーヤ—を目指せます!//

解体工事コンサルタント(正社員)募集!
まちの未来を形づくる提案営業のシゴトです!

「もっと稼ぎたい」
「自分の努力で収入を大きく伸ばしたい」
——そんな方にピッタリの環境が
《株式会社リブレイク》にはあります。

◎営業未経験OK!
 成果が出せる丁寧な研修あり!
◎固定給+歩合で高収入が目指せます!
 あなたの努力が収入に直結!
◎成果を上げるほど報酬アップ!
 トップ営業は年収1000万円以上!
◎法人・個人どちらも対応で
 幅広く経験が積めます!

努力した分、収入に反映されるので、
やりがいや達成感を実感!

\プライベートを大切にできます!/
◆急な早退・お休みも相談OK♪
◆直行直帰OK!

出勤する日、在宅で仕事、
勤務時間や休みのタイミングなど、
業務にあたれる
ベストバランスで働ける自由度が魅力!

まずは、
お気軽にお問い合わせください。

【職場の雰囲気】
現在活躍中のスタッフは、
未経験からスタートしたメンバーが多数!

「努力した分だけ収入に反映される」
「自分の力で成績を上げられる」という
メンバー同士が、
コミュニケーションを取りながら
互いにサポート・アドバイスし合える環境です。

トップ営業は
年収1000万円以上を達成しており、
成果を出すほど高収入を目指せる環境です。

まずはお気軽に
見学・カジュアル面談からどうぞ!

C92ad59f3b8dad8306667b2d02d6bfc12b80747a
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

★あなたの都合に合わせて働けます!★
9:00〜17:00(実働7時間)
※時間内で前後OK
 出社時間や勤務日は自由に決められます!
※お子さんの急な発熱や学校行事など、
 早退・急なお休みも柔軟に対応します。

勤務地

静岡市駿河区

交通

-

給与

月給 30万円以上 ※下記参照

待遇・福利厚生

社会保険完備※加入条件あり
(健康保険/厚生年金/雇用保険/労災保険)
昇給あり(業績による)
賞与あり(業績による)
交通費規定支給
社用車貸与
車通勤OK
無料駐車場あり
直行直帰相談OK

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

未経験OK
ブランクOK
営業経験不問
要普通免許(AT限定可)

□安定した収入を得ながら、
 効率良く自分のペースで働きたい
□大きく稼げる場所に転職したい
□努力がしっかり評価される仕事がしたい

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

株式会社リブレイク

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ