求人数453,720件(12/16 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

賞与4ヵ月×休日113日◎未経験OK!国内No.1メーカーで安定を手に正社員 / 株式会社ベッセル島根

株式会社ベッセル島根 求人ID:351172841
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 寮・社宅あり
  • 食事付き
  • 車通勤可
  • エルダー活躍中
  • フリーター歓迎
  • 学歴不問
  • 外国人活躍中

仕事内容

株式会社ベッセル島根では、
【製造スタッフ】を募集しております。

経験や学歴は問いません。
社員の8割以上が業界未経験からのスタートです!

社内OJTにより、先輩社員から
機械の操作方法等を学ぶ機会があります◎

ーー

▼具体的には…
・鋼材の切り出し
┗ 鉄の棒を製品の規格にあった長さへ切りそろえる

・ビットの形に成型
┗ コンピュータ制御の機械(NC旋盤・フライス盤)を利用し、
  スクリュードライバービットの形に切り出していきます

・品質チェック
┗ 規格に合っているかを確認します

ーー

チームで協力して作業を進めるため
コミュニケーションを大切にします!

Img 6571
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

[正]08:05~17:10
▼勤務時間について

・実働時間:8時間
・休憩時間:65分(10分×2、45分)
・残業時間:0~10時間/月(ほぼ定時)
 


▼休日について

・週休2日制
※土曜日は月1~2回出勤あり
・日・祝休み
・夏季休暇
・年末年始休暇

▼先輩のスケジュール例

08:05     出勤、朝礼、作業開始
    
10:00~10:10 小休憩①
    
12:15~13:00 昼休憩

15:00~15:10 小休憩②

17:10     業務終了、退勤

勤務地

仁多郡奥出雲町

交通

木次線 出雲横田駅

給与

[正]月給18.855万円~21万円
[正]製造スタッフ(組立・加工等)、機械オペレーション(汎用・NC等)、梱包
※試用期間あり(1~3ヵ月/同待遇)

※給与は経験と年齢を考慮し、
 決定いたします。

※残業代は別途支給



■賞与あり(業績による)
 夏と冬2回に分けて支給します。
 ※初年度は、勤務実績により調整
 ※4.0ヶ月分支給(前年度実績)
 
■昇給、昇格あり
 1ヵ月あたり0円~4,050円(前年度実績)

■住宅補助あり※社内規定あり



【収入例】
月給210,000円×12ヶ月+賞与4.0ヶ月分
=年収例3,240,000円 ※別途交通費+残業代
≪交通費≫ 全額支給

待遇・福利厚生

<ぜひ知ってほしい>

■賞与:4.0ヶ月分(昨年実績)
夏と冬に分けて支給します。
※支給額は業績による

■年間休日:113日
週休2日制+長期休み+有給休暇で、
1年の3分の1はお休みです。
※土曜日は月1~2回出勤あり



<福利厚生>
■住宅補助あり※社内規定あり

■社会保険完備
■退職金制度あり

■定期健康診断あり

■各種手当あり
・資格取得支援あり
・家族手当あり

■出勤時の服装自由
■髪色自由
(派手でなければOKです)

■制服貸与あり

■オフィス内禁煙
(施設内に喫煙所あり)

※試用期間あり
(1~3ヵ月/同待遇)

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格


 学歴・経験不問!
 未経験者大歓迎です!


<これが出来れば即戦力>
◆金属加工での実務経験
◆品質管理やチェック業務に携わった経験

【こんな方が活躍中】
◇チームで円滑にコミュニケーションを取れる方
◇細かい作業にも注意を払える方
◇柔軟に物事に対処できる方

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

株式会社ベッセル島根

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ