求人数447,502件(11/7 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

電気接点部品の先行材料開発(生産技術の研究・開発) 1966年創業/社員の働きやすさを重視し、ワーク・ライフ・バランスの充実やキャリア開発の支援正社員 / ニデックマテリアル株式会社

ニデックマテリアル株式会社 求人ID:352631818
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 祝い金あり

仕事内容

【期待する役割】
カドミウムフリーであり、耐溶着性・接点信頼性に優れた一般・車載リレー、ブレーカ、スイッチ用接点などの接点材料に関わる材料開発・材料加工、生産技術の研究・開発業務をお任せいたします。

【仕事内容】
業務は、新規接点材料の開発と広報、製造工程の改善、顧客訪問と技術サポートに焦点を当てます。
耐溶着性や接点信頼性に優れた材料の研究開発や製造プロセスの効率化を行い、顧客ニーズに応えて信頼関係を築きます。
革新的な製品開発と品質向上を推進し、協力関係を強化します。

【職場環境】
金属専門知識を活かし、製品開発に貢献。多彩なプロジェクトとグローバルな視野で活躍する機会が豊富。幅広い分野で自分の裁量を活かし活躍できる環境が整っています。


・グローバル人材の育成に力を入れ、幅広い研修プログラムを提供しています。若手からリーダーシップ層まで、階層別にカスタマイズされたプログラムが充実しています。
・環境や地域社会への貢献を重視し、企業活動を通じて持続可能な社会を築く取り組みを行っています。社員が社会的責任を果たすことに誇りを持てる環境です。
・品質向上に向けた取り組みや技術革新が重視されています。その結果、高品質な製品の提供と競争力の強化が図られています。

【お問合せNo】※お問合せの際はこちらの番号をお伝え下さい。
JOBID:46046

当求人はアチーヴキャリアの職業紹介サービスを通してのご応募となります。
下記「地図情報」の事業所 MAP は、アチーヴキャリアの窓口事業所です。
※職業紹介事業者許可番号(13-ユ-304061)


【Q1】サービス利用に費用はかかりますか?
費用負担は一切ありません。
転職相談、求人案件紹介、職務経歴書の添削、面接対策、企業面接調整、条件交渉など、全サービスを無料でご利用いただけます。

【Q2】コンサルタントとの面談時間はどれくらいですか?
1 時間前後が目安です。
転職の目的やご希望条件、過去のご経歴などをお伺いいたします。

【Q3】社名非公開求人とは?
企業様の都合もあり、社名非公開としている求人です。
登録後、利用規約にご同意頂いた方には詳細情報も公開しております。

【Q4】すぐに転職するつもりがなくても、登録できますか?
もちろん大丈夫です。ご相談だけでもお気軽にお問い合わせください。

20251014 63280 g2u2wx 20251014 63280 r7k2za
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

1年単位の変形労働時間制(週平均労働時間:40時間/総所定労働時間:1936時間)
勤務時間/8:00〜17:00(標準労働時間帯)
実働時間/8時間(標準労働時間)
休憩時間/1時間
残業時間/有 月平均時間20時間

勤務地

裾野市

交通

-

給与

月給:23万円〜49万1000円

待遇・福利厚生

・社会保険完備
・交通費規定支給
・昇給あり
・賞与年2回
・有給休暇
・退職金制度
・試用期間有:3ヶ月※条件変更なし

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格


・高専卒以上
・金属や非鉄金属の材料開発あるいは材料工学専攻の方
例:材料工学系の学卒/院卒、素材メーカー・機密機械メーカー出身者

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

ニデックマテリアル株式会社

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ