求人数453,455件(12/27 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

各種手当や充実待遇を用意!駅近で資格支援も充実。子育て世代も多く在籍しており、家庭優先の環境で、無資格者も歓迎。施設内連携で安心して働けます!正社員 / carna五反田

carna五反田 求人ID:354893817

仕事内容

少人数制なので、一人ひとりの個性を活かしたケアができ、みんなの温かい笑い声が広がるホームです。

認知症の方が、自分らしく生活できるようにお手伝い頂くお仕事です。

業務内容については勤務時間帯毎に2回オリエンテーションを行い、丁寧に指導します。
小規模多機能ホームは、通所・訪問・宿泊の3つの介護サービスを組み合わせ、ご利用者の生活支援、身体介助を行う施設です。
顔なじみのスタッフが訪問し、送迎から宿泊まで関わるので、ご利用者・ご家族共に安心してサービスを受けて頂けます。

<具体的には…>
・食事・入浴・排泄介助
・簡単な調理(温める程度)
・スタッフ間で統一されたケアを行う為の介護記録
・体操やレクリエーション
・リネン交換・清掃 ほか

3
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

\ 勤務時間 /

1)08:00~16:30

2)09:00~17:30

3)10:00~18:30

4)17:15~09:15

(夜勤は平均4~5回)

※(1)~(3)実働7.5時間・休憩60分

※(4)実働14.0時間・休憩120分

勤務地

品川区

交通

-

給与

【月給】230000円~267000円

【月給詳細】

介護福祉士大卒:260,000円~

専門卒:250,000円~

高卒:240,000円~

実務経験者:235,000円~

初任者:230,000円~

内訳:基本給+住宅手当、業務手当、夜勤手当:1回6,000円(5回想定分含む)賃上対応手当



【基本給】

高卒:164,300円~/専門卒:173,000円~/介護福祉士大卒:188,000円~



【想定年収】

高卒:370万程度/専門卒:380万程度/介護福祉士大卒:400万程度

給与額は前職支給額、経験年数・勤務実績などを考慮して決定いたします。新卒の方は規定に沿って決定いたします。

・賃金形態:日割り掲載の欠勤控除がある月給制

・試用期間3か月あり(労働条件変更なし)

待遇・福利厚生

敷地内禁煙

◎ 4週8休(完全週休二日制と同等の日数)、年末年始、創立記念日(8/16)

※2024年度下期については特別休暇を5日付与しますので、2024年度の年間休日数は116日相当となります(入職月により付与日数は変動します)。尚、2025年度は4週8休に加え祝日が公休となる予定であり、年間122日を予定しています。

◎ 年次有給休暇:10日(6か月経過後)※有休の積極的な使用を推進しております

◎ 有給休暇/慶弔休暇/産休・育児/介護休暇(介護休業取得実績あり)

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

職種未経験OK!

・初任者研修修了(旧ヘルパー2級)

・実務者研修修了(旧ヘルパー1級・基礎研)

・介護福祉士

のいずれかの資格をお持ちの方



*東京都の就労促進事業へ登録しています。

無資格、未経験の方でも働きながら資格を取得することもできます!



【施設での経験を活かして働いている先輩も!】

障がい福祉児童施設や放課後等デイサービスなどの児童発達支援の経験者や、

デイサービス、グループホーム、特別養護老人ホーム、

地域包括支援センター、老人福祉センターなどの高齢者向け施設経験者等、

福祉・教育現場での経験がある先輩も多数活躍中です!

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

carna五反田

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ