求人数444,663件(12/17 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

企業主導型保育園の保育士 0〜2歳児・定員15名の保育園♪ブランク復帰応援◎託児所や保育料の会社負担あり♪子連れ出勤もOKです!正社員 / 株式会社ビッグハピネス 託児所ハピネスランド

株式会社ビッグハピネス 託児所ハピネスランド 求人ID:358969415
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 祝い金あり

仕事内容

0歳〜2歳児(15人定員)の保育全般
9名の保育士在籍中!

*小さくて温かな園のため、
 園児の見守りもしっかり対応できます。
※持ち帰りの仕事はありません

《企業主導型保育園》の保育士さん大募集♪
子育てとの両立も安心の職場です!
お持ちの資格を活かしませんか?

*ヘアカラー・ネイル自由(規定あり)
*副業OK
*未経験者歓迎
*ブランク歓迎(OK)
*女性スタッフ活躍中

《育児サポートあり》
★お子様を連れて出勤OK!
★近隣に自社運営託児所あり!
 (0〜2歳児のお子様が対象)
★保育料を会社にて全額負担!
★お子さんの用事でお休み調整も可能!

《 子育てママ在籍中 》
幅広い年代の保育士が在籍していますが
子育て経験者が多く、
みんな働く仲間の気持ちを
大切にしてくれています。

《持ち帰りの仕事なし!》
育児・家事との両立可能◎

《職場環境を整えています◎》
今までの働き方や環境に不安を
お持ちの方もご安心ください。

毎日の安全と安心の為に、
保育士が子どもたちと向き合える
環境を作りたいと考えています。

ブランクがある方・
職場復帰をお考えの方も大歓迎☆
お気軽にお問い合わせください!

【シングルマザー・ファザー活躍応援中】

転職されてきた方や、
学生時代に保育免許を取ったけど
実務経験がない方、
結婚して辞めて子育て中の方など、
経験年数に関わらず協力的な
仲間ばかりですよ!

現在職員は15名で運営。
職員は育児中のパパママが多く、
保育者であり保護者であるからこそ、
働く仲間の気持ちを大切にしてくれています。

■開園して8年目に突入したハピネスランド■
子どもの遊ぶ姿を大切にしている為、
施設は見渡しが良く、
子どもとの距離も近い事も特徴です。

子育てに優しい企業として
県知事から表彰された当社は、
サポート体制も充実。
資格・経験を活かして
一緒に働きませんか?

■平成30年2月
「平成29年度ふじのくに
子育てに優しい企業」

■令和2年1月
「令和元年度ふじのくに
魅力ある個展」デザイン表彰「特別賞」

■令和2年3月
「令和元年度ふじのくに
家庭教育支援推進企業教育長表彰」

【保育士】
【保育所・幼稚園・学校】

1b2e5087638baa0c04c29ae505867ebc2dbd852e
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

7:00〜19:00の間で実働8h(休憩有)
★残業なし・少なめ
★家庭都合休OK

勤務地

その他静岡県

交通

-

給与

月給 22万1300円〜25万6580円 ※下記参照

待遇・福利厚生

健康保険/厚生年金/雇用保険/労災保険
※社会保険完備
昇給あり(社内評価基準による)
賞与あり
交通費規定支給
車通勤可
無料駐車場あり
ヘアカラー・ネイル自由(規定あり)
転勤なし
子連れ出勤OK
保育料会社全額負担
近隣に自社運営の託児所あり
※0〜2歳児のお子様が対象
※詳細は面接にて

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

要保育士免許
ブランクOK
新卒歓迎
副業OK

★児童福祉施設や認証保育園・
 認定こども園・認証保育園など、
 現場での経験が活かせます。

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

株式会社ビッグハピネス 託児所ハピネスランド

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ