求人数447,544件(12/15 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

建築・土木施工職人の職長 多彩な現場で成長♪現場監督へのキャリアアップも目指せます!■寮・社宅完備■賞与年3回など、福利厚生充実! 正社員 / 株式会社フゲン

株式会社フゲン 求人ID:359584959
求人の特徴
  • 交通費支給

仕事内容

建築土木の現場の最前線で
職長として現場をお任せします。

当社は造成や外構、
舗装、エクステリア工事、
大規模リフォーム建築など
さまざまな施工を請け負っています。

基本的に本人の裁量に
任せる文化があるため、
どんどん幅を広げていける会社です。

ゆくゆくは現場監督の
業務に就いて頂きます。

◎業績好調
◎安定成長
街づくりを支える企業です

【ここがポイント】
社員が末永く安心して働けるよう
給与・福利厚生を充実させています!

■高い給与水準!
賞与は夏・冬・決算期の年3回♪

■福利厚生!
・社会保険完備
・資格取得支援制度あり
・退職金制度あり!
・現場、役職手当といった
 働き方に対する手当や、
 結婚手当など、
 ライフスタイルを応援する手当も有!

頑張っている人・成長したい人など、
組織として社員を大切にしている会社です。

未来の自分に投資できる環境で、
一緒に成長していきましょう。

創業して以来、
品質の高さと納期を守る体制が
お客様からの評価・信頼につながり
業績好調の当社で働きませんか。

建築・土木のプロを目指したい方へ。
造成・外構、リフォームなど、
多様な現場で新しいキャリアを築こう!

ご不明な点なども、お気軽にご連絡ください。

【担当から】
造成・外構・舗装・建築など
幅広い施工を手がけるフゲン。
静岡の街づくりを支える企業として、
品質と納期を守る誠実な姿勢で
信頼を積み重ねてきました。

社員一人ひとりの成長を大切にし、
資格取得やスキルアップも全力で支援。
経験が浅くても、意欲次第で
さまざまな業務に関わることができます。

社内は明るく風通しが良く、
コミュニケーションを
取り合う文化が浸透しています。
チームワークを大切にする雰囲気です。

困ったときは声を掛け合い、
社員同士でカバーしながら
仕事を進められます。

自分の手で形に残る仕事に携わりたい方、
地域に貢献しながら成長したい方には、
ぴったりの環境です。

73eec270c50d61f6a8ad81a933909edd0e4b1892
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

8:00〜17:00(休憩60分)

年単位の変形労働時間制
標準時間週平均40時間以内

※時間外労働あり
(月平均10時間程度)

勤務地

三島市

交通

-

給与

日給 1万1000円〜1万7000円 ※下記参照

待遇・福利厚生

■賞与あり
 (年3回、1回2ヶ月分 前年度実績)
■昇給あり
 (年1回、1〜2% 前年度実績)
■退職金制度あり(勤続2年以上)
■社会保険完備
 (健康保険/厚生年金/雇用保険/労災保険)
■資格取得支援制度あり
 (建築士や施工管理技士など歓迎)
■車通勤可(マイカー通勤可)
■駐車場完備
■交通費支給
 (規定あり、上限1万円/月)

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

普通自動車運転免許必須
経験者
ブランクOK
建築士、施工管理技士あれば尚可

・品質にこだわりたい
・裁量をもって働きたい
・給与も妥協したくない
・成長したい
・未来ある会社で働きたい
・お客様に感謝されたい
・モノづくりに関わりたい

そんな思いのあるあなたと
一緒に働きたいと思っております。
研修ありますのでご安心ください。

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

株式会社フゲン

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ