求人数454,617件(12/13 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

不動産の来店型紹介スタッフ まずは「話を聞く」だけでOK!未経験スタート8割の不動産アドバイザー知識やスキルも人間力も身に付く仕事正社員 / 株式会社アーネスト

株式会社アーネスト 求人ID:359584965
求人の特徴
  • 交通費支給
  • 祝い金あり

仕事内容

【仕事内容】
主なお仕事は…
■物件のご紹介
■お客様の物件ご案内
■大家さん訪問
■契約書作成
■物件の撮影や間取り図の作成
など、様々な業務をお任せします。

【業界がはじめての方にオススメ募集】
まずはお客様の希望や悩みを
聞き出す事からスタート。
不動産に関する専門知識や特別な
スキルは入社後に覚えて頂きます。
丁寧な研修と、現場での頼れる
先輩からのアドバイスで、
未経験でも安心して職場に
慣れていける環境を用意しています。

【この仕事の醍醐味】
■タワマンや高級マンションなど憧れの
物件を実際に見る事が出来る。
■人気物件の空き状況など最速で情報ゲット
■渋滞時の抜け道などを知る事が出来る
■資格取得など自身のスキルアップに繋がる
■お客様や大家さんから色々な話が聞ける
■仲間と一緒に達成感を味わえる
等、他にもたくさんの魅力があります。
ぜひ貴方自身の「面白さ」を見つけて下さい。

■知識ゼロでも安心スタート
‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾
「不動産って難しそう…」と思っていませんか?
専門知識やスキルは一切不要!
●しっかりとした研修制度あり
●現場では頼れる先輩がサポート
未経験・ブランクのある方も
安心してお仕事を始められる環境です。

■聞く力が活かせる仕事です
‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾
大事なのは、お客様の「住まいの希望」を
丁寧に聞くこと。
難しい説明や営業トークよりも、
寄り添い・話を聞ける方が活躍しています!

■入社までの不安も払拭します
‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾
「未経験だけどできる?」「ブランクあっても大丈夫?」
「職場の人間関係は?」「希望休は取れるの?」
など、選考中でも不安な事、分からない事があれば、
その都度メールや電話でお問い合わせ下さい。
採用担当がマンツーマンでいつでも
どんな事でも丁寧にお答えします!

「人と話すのが好き!」
「お客様を笑顔にしたい!」
「地域社会に貢献したい!」

そんな気持ちが一番大事です。
まずはじっくりとお話しを伺って、
お客様のライフスタイルや
お部屋探しのこだわりに
寄り添う姿勢が何より大切です。

あなたらしさを大切にしながら
成長を実感できる職場です。
お客様の暮らしを支えるやりがいを
実感しながら、新たな場所で
活躍しませんか。
当社はあなたの心機一転を
応援します!

Fd63be29dd492dd137c2e055d9bbbb416438f78b
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

9:30〜18:30(休憩あり)
※土日祝は9:00〜18:00
※休憩70分
平均所定労働時間(1か月当たり):171時間

勤務地

沼津市

交通

-

給与

月給 21万円〜40万円 ※下記参照

待遇・福利厚生

健康保険/厚生年金/雇用保険/労災保険
昇給制度あり
賞与あり
(年3回:実績による)
宅建取引士資格手当あり
(2万円または3万円)
交通費規定支給
(上限2万円まで)
車通勤可
(駐車場完備)
各種研修制度あり
寮応相談
(空き状況による)

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

要普通自動車免許(AT限定可)
未経験者歓迎
Word、Excelの基本操作できる方
資格不問
U・Iターン歓迎
第二新卒の方も歓迎
学歴不問

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

株式会社アーネスト

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ