求人数445,910件(12/21 更新)

  • type
  • イーキャリア
  • イーキャリアFA
  • ワークゲート
  • 女の転職type
  • doda
  • アルバイトEX

正社員

働きやすい環境とやりがいのある仕事★働きがいがある職場です!正社員 / ベネッセ介護センター広島

ベネッセ介護センター広島 求人ID:360698159

仕事内容

A.質、量的にも充実したサービスの提供
質・・どんなサービスにも入っていただけるような対応力を期待します
量・・労働時間の60%以上が実サービスになるよう稼働調整いたします
     ご利用者のサービス時間優先のため、移動時間がタイトだったり
     昼休憩が必ずしも12時前後に取れなかったりしますが、ご了解ください。
    
B.サービス提供責任者の補佐的業務
・正社員ヘルパーとして、より綿密なサ責へのサービスに関する報告
・登録ケアスタッフへの引継ぎ等
・請求業務補助等事務所内業務


訪問介護員は、在宅の高齢者や障がい者宅を訪問して、介護サービスや生活援助サービスを提供する職種です。利用者本人や家族への精神的ケアを行うほか、家族に介護の技術的な指導を行うことも大切な仕事になっています。


在宅支援は、様々な専門職や機関によるサービスを組み合わせて行われます。訪問介護員も単に自分の仕事のみを行うということではなく、他職種の業務や各種の制度についての基本的知識や連絡、調整能力も求められています。


利用者の日常に最も深く関わりを持つことになるので、責任は重大ですがやりがいは非常に大きなものになります。ホームヘルパー2級以上の資格が必要です。


訪問介護事業を行っている法人は様々で、市町村社会福祉協議会、その他の社会福祉法人に加えて、医療法人、株式会社等営利法人、生協や農協、NPOで行われています。


未経験OK,車通勤OK,産休・育休,19時まで勤務,社会保険完備

Bs job img 1 20251215132642862 Bs job img 2 20251215132642862
この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

募集要項

雇用形態 正社員
勤務時間

09:00-18:00


休憩時間(日勤) 60分


時間外 月平均10時間

勤務地

広島市西区

交通

-

給与

月給192500円 月給 192500円~200000円


基本給 140,000円
資格手当 10,000円
 (介護福祉士)10,000円
処遇改善手当 15,000円
給与支払日 毎月末日締 翌月25日支払い
昇給あり 年1回(※目標達成等の評価による)
地域調整手当 20,000円
処遇改善支援手当 9,000円
24処遇改善手当 6,000円
特定処遇改善加算手当 2,500円
※介護福祉士をお持ちの場合、資格手当10,000円が支給され、特定処遇改善加算手当の支給なし


賞与あり 前年度実績 年2回・1ヶ月分(あり(基本給+地域調整手当)×1ヶ月/年)
※6月・12月に支給
※対象期間の在籍有無や欠勤等の出勤係数により変動あり)

待遇・福利厚生

厚生年金、健康保険、雇用保険、労災保険
定年 60歳
再雇用 65歳まで
退職金 あり(勤続3年以上)
車通勤 可
通勤手当 全額支給
育児休暇取得実績 あり
資格証の原本を確認させていただきます。
・ベネッセグループ共済会(正社員および週30時間以上契約のパート職のみ加入対象)
・進研ゼミ割引受講制度(小学・中学・高校講座ほか)
・勤務時間は、9~18時(うち休憩60分、実働8時間)を基本とし、若干の早出遅出あり
※実働7時間や6時間の契約社員の募集がある場合もございます。
屋内禁煙

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

応募方法

応募資格

介護福祉士
実務者研修(ヘルパー1級)
正看護師
准看護師
未経験OK
学歴不問

応募方法 このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。

企業情報

会社名称

ベネッセ介護センター広島

この求人に応募する

この求人は提携サイトへの応募求人です。

転職したいけど、求人を探す時間がない人は、
まずは登録して情報収集から!

応募に関するよくある質問(転職EXによく寄せられる一般的な質問)

Q他の人は何社くらい応募していますか?
A 人によって異なりますが、内定をもらっている人の平均応募数は10社、約半数は6社以上受けています。
Qなんとなくいいなとは思うけど、応募を悩んでるときは応募しない方がいいですか?
A「求人情報だけではよくわからない」「自分で大丈夫なのか」という不安もあるかと思いますが、
応募して面接を受けるのは会社を知る良い機会ですし、会社にとってもあなたのことを知る良い機会と捉えると良いと思います。
ページの先頭へ