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| 仕事内容 | 【職務概要】 TerraTalkは、全国で100以上の自治体に提供されているAI英語学習クラウドです。 TerraTalkの営業推進担当として、自治体（教育委員会） ・学校を中心に、ウェビナー等の企画・開催から、商談対応、受注までを実践いただきます。 原則としてリモート勤務となりますが、業務により顧客の自治体・学校や、展示会などへの出張が必要となります。 【職務詳細】 ・TerraTalkの特徴 |
|---|---|
| 応募資格 | 【必須】 ・四年制大学の学位 ・法人または官公庁向け営業の経験（３年以上） ・文章や資料の作成を通したコミュニケーション・スキル 【尚可】 ・ビジネスレベルの英語力 ・塾・学校などでの教員・講師経験 ・公的機関向け営業の経験 45歳以下 【年齢制限理由】 長期勤続による... |
| 給与 | 年収 400万円～650万円 |
| 勤務地 | 東京都港区三田2-14-5 フロイントゥ三田8F（基本的にはリモートワーク） JR各線「田町」駅から徒歩8分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
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| 会社名 | ジョイズ株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒108-0073 東京都港区三田2-14-5 |
| 紹介文 | ★2億円の資金調達を実施★ AIとの英会話を通じて、様々な場面での実践的な英語をバランス良く習得できる英会話アプリ「テラトーク」を開発 「テラトーク」は様々な業界や職種、シーンごとに特有の英語表現や会話の流れをテーマにした50以上のコースを提供しております。音声ベースのチャットボットで、リアルな会話を実現します。加えて、スピーキングの採点、フィードバックを通して、明日からすぐに使える英語を最短で学ぶことができるサービスです。 学校や塾など教育・学習の現場での導入が進んでいます。 ■代表取締役 柿原 祥之氏 英国気象庁にてデータ解析・可視化基盤の研究開発に従事後、帰国。ソニー株式会社にて、製品ソフトウェアの開発、技術標準化・渉外活動、新規事業開発など担当。世界各国の自動車・スマホメーカーからなるCar Connectivity Consortiumにて、IoT・アプリ時代の自動車通信規格「MirrorLink」の認証プログラム立ち上げを統括。2014年10月ジョイズ株式会社創業、現職。国境を越えた経済活動や、多国籍チームがもたらす価値を信じ「学問ではなく、ツールとしての外国語」を追求したAI英会話アプリ「TerraTalk」を2016年2月リリース。 |
| 業種 | - |
| 設立 | 年2014年10月 |
| 代表者 | - |
| 資本金 | 288百万円 |
| 売上 | - |
| 従業員数 | 15名 |
| URL | https://www.joyz.co.jp/ |
| 事業内容 | ■事業内容： 英語学習サービス「TerraTalk」の開発・運営を行っています。2021年3月1日時点で、累計ID数が25万人を突破。その多くが全国の小中学校で、現在進行系で、生徒たちの学習スタイルを変革しています。自社開発の発音解析エンジンや、教材制作ツールを軸に、現場で使いやすい多種多様な教材を制作。学校現場での指導の主軸となる検定教科書への対応も行い、先生さえその気なら、明日からすぐに活用できるサービスになっています。外国語は、文法や語彙などの基礎知識だけではなく、自らの身体を使って音から定着させることで使えるようになっていきます。 |
| 主要取引先 | - |
| 主要取引銀行 | - |
